2015-06-01から1ヶ月間の記事一覧
レキシントンの幽霊 (文春文庫) 作者: 村上春樹 出版社/メーカー: 文藝春秋 発売日: 1999/10 メディア: 文庫 購入: 2人 クリック: 39回 この商品を含むブログ (246件) を見る この間の残りの緑の獣とか読んだ。 The Little Green Monsters “Green-Eyed Mons…
この件に関して違う尺度から普段からマスコミ批判が好きな人が言うことって違う歪曲して便乗するのとかやめてほしいんだけど、 政府のメディアへの注意みたいのが、やや何かおかしくて、産経に甘すぎるのが本当におかしいから。その責任何であたしに来るわけ…
同時にメディアなどは、街頭デモやネットでのデモ的活動を表面事象としてのみとらえるのでなく、どういうグループが政治的に利用しようとしているのか、バックにどのような勢力が存在介在しているのかも伝える必要がある。デモが左右どちらであれ。— 竹田圭…
ね む い
ウェブだと、年長者批判とか老人とかいうの定期的に見るけど、悪い人は減っていないし進歩もしていないので、ほとんど意味がなかったんじゃないかって思ってる。 海千山千の悪い人に、「せき譲って」みたいなのと一緒に考えてるのてなんか頭悪すぎるし固すぎ…
ちょっと前にピチカートのアルバムの曲の様子を復元してよく遊んでいたんだけど、(そうださえらじゃぽんをまだきいてないんだった。) 今PIZZICATO ONEわたくしの二十世紀を全曲プレビューして即購入。これはやばい。アルバムだけどライブのような。つまり…
いやあの温泉に行っていて、帰ってきてヨガにも行ったんだけど、今日はすごく良い感じのメニューだったのに、いろいろ騒ぎが多いからさ世の中。整理してたら疲れちゃって。
容姿の時代 (幻冬舎文庫)作者: 酒井順子出版社/メーカー: 幻冬舎発売日: 2015/01/16メディア: Kindle版この商品を含むブログを見るきのう(おととい)これだそうとしてたのにさ、怒りまくっていたので。 2001年に出された本なんだけど、事情でわたしのところ…
“The Persistence of ACA Denialism - The New York Times” http://t.co/0nWHBtiNWl ああかずひろさんのあれ?間に合うのかな? メールも遅れないかも 横浜境に電波悪いの? twitterはなんとかできてもリンク先は読めない 嶋さんなのかな? 謎 誰なんだろうあ…
6のつく日電車乗ると無差別殺人起こしたくなるよね?— あー (@9atashi) 2015, 6月 26 ただ物事を表すのに来る女の人相と人格も悪い— あー (@9atashi) 2015, 6月 26 全員世の中なめきってる顔してる— あー (@9atashi) 2015, 6月 26 それだけで誰だって頭痛の…
普段と順序が逆にはってある
今日はかすみ目になっていたし(それしか出ない)中学生か高校生っぽくされていてちょっと困った。ひとりで浮かれて音楽ばっかり聴いていた。 これもざっとしか読んでなかったんだけど、今日は楽しめた。 <a href="http://natalie.mu/music/news/140453" …
何書こうとしてたかってとの青少年健全育成条例の話で、広告屋のマーケティングのために風俗がおかしくなるのを文化とか言ってるのは、三島由紀夫の小説で散見されるからなのもあるんだろうけど。 80~90年代酷すぎるので。そういうのやってた人が成人ぐ…
ちょっと広告みたいな話題が続くけど、なんかうるさい人がわくので。 ここに一部かいたけどマーケティングの話。 これすごいと改めて感心した - atashi9's weblogatashi9.hatenablog.com 大貫さんの椿のだけど、これはあんまり好きじゃない。そんなに分量で…
今日も図書館で勉強した。 警察の用事と災害のを調べに行ったんだったんだけど、 昨日書いたのを確かめた。 やっぱりこれすごいんだと思った。 すっかり忘れていた。眞木さんの方の元は思っていたのと違うのだった。 澤本さんのをわすれてしまっていたことに…
普段と順序が逆にはってある
ネットだと老害とかよく聞くけれども、まともなひょうかしていなくて、おかしなとうようごむのじけんなどあったし、変なしき方があってそれを撤退させるときに、おかしな地帯に巻き込んでいた人まで一緒に落とすのはいかがなものかなと思う。 世の中に必要な…
今日はまきさんの命日でtwitterにたくさんコピーが流れていた。 何人かのコピーライターの人はその業界の重鎮であるだけでなく何か重責があるらしい。そういう人は大変みたいだけど、理解している人は少ない。わたしも前はよくわかっていなかった。よく行く…
レキシントンの幽霊 (文春文庫) 作者: 村上春樹 出版社/メーカー: 文藝春秋 発売日: 1999/10 メディア: 文庫 購入: 2人 クリック: 39回 この商品を含むブログ (246件) を見る そういえば精読してなかった。 ここのところ何故か地震の起きた周辺の時期の精査…
今朝は健康診断だたんだ。 それでなんか新宿をその後うろうろしてたらオリエンタルラジオじゃなくてええとオリジナルラブがかかってたんだけど、何年の設定にしてるのかよくわかんないけど、その曲はなんか違うなと思ってたんだけど。 それで終わらなくて、…
プロトコルの話を分かりやすく書かれているんだけど、 ここで <a href="http://atashi9.hatenablog.com/entry/2015/06/19/234251" data-mce-href="http://atashi9.hatenablog.com/entry/2015/06/19/234251">ねっとのおやつ109 新任教師 前篇 p200 - atashi9's weblog</a>atashi9.hatenablog.com よくある先生へのいたずらの話が書かれているんだけど、問題は教室じゃなくてそこが職員室だっていうの…
MONKEY Vol.6 ◆ 音楽の聞こえる話 作者: 柴田元幸 出版社/メーカー: スイッチパブリッシング 発売日: 2015/06/15 メディア: 雑誌 この商品を含むブログ (3件) を見る まだ最初の方しか読んでいないけれども、何故か一番最初の小川洋子のを読んでいたのにその…
どうしたんだろう。ネットのこともあるのかな。 でもすごいおもしろい。 普段すごく人に対してバカ丁寧なのに、何か言いたいこと言っちゃうんだよね。 言われたことない私にはわからないのかもしれないけど。