atashi9's weblog

10だってあるよ 

村上春樹

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000003158.000004829.html モダン・ジャズファンにひかれながらもサラ・ボーンばかり聞いてたのいつだったか忘れたやつだ。 11月26日の放送。

街とその不確かな壁 作者:村上春樹 新潮社 Amazon 「グレート・ギャツビー」を追え (中公文庫 む 4-13) が殊の外面白く、大抵最近は夜寝る前に本を読むことが多かったんだけど、物語の舞台の大半は強い日差しの土地であったので、ある日強い太陽光のあたる昼…

リクエスト

いつやるか知らないけど村上春樹のラジオで小説に出てくる曲の中からリクエスト受け付けるんだってさ。 「僕はFM放送にあわせてロッシーニの『泥棒かささぎ』の序曲を口笛で吹いていた。…クラウディオ・アバドは今まさにロンドン交響楽団をその音楽的ピーク…

今日も村上radioだったけど、前の再放送も最近聴けたので聞いてたけど、去年の19回の。 https://www.youtube.com/watch?v=CFT0jGibz80 これはCIAに言った。アメリカすごい嫌がってる。パラマウントは回復。 大抵のDJはストーリーでそこそこ同程度の意味付け…

村上春樹の新刊の、読み物として純粋な読後感が持ってる知識や見識、経験の有無でだいぶ違うようだけど、なんだか右往左往してる人が出てる。

村上の新刊の、まだよく精読してないけど出していいかな ( `・ω・´ ) あのさ、最初の話がたぶん文春だと斎藤明美さん強いから、反射とか変わってるからさ。 今は直してるよ一部ね。渡辺じゅんぺいと一くんの微妙で。一くんはどこにプラトニックでなりたつや…

読んだ

一人称単数 (文春e-book) 作者:村上 春樹 発売日: 2020/07/18 メディア: Kindle版 出かけるけど大手書店に行く宛がなかったので電子書籍で予約しておいた。 結局一刷がないと後で後悔すると嫌なので近所の本屋に行ったら入ってすぐ目につくところに有ったり…

村上ラジオ

28日の28時まで聴けるみたい。 聴いたよとうじつだって。 遠回りして歩いたり地下鉄じゃなくて山手線で帰ってWalkmanで聴いたもん。凄いいい音でfm聴けるの。 大体オレンジ色の光の中で聴いた。

これでもそこの市井の女パネルに押し込むか?

なかなか予約が取れなかったけど、どうにかいかれる時間にとれたので行ってきた。 映画の撮影現場みたいになっててスタジオ風。その入り口。 いなくなった女性を探すんだってさ。 いろんな人に話を聞いていくんだって。 映像のサブリミナルが私から見ると、…

杉並区の浸水

何か東京物語のことでご連絡頂いた。 確かに昔からの東京地元の家寄り過ぎるとか、東山千栄子さんのがあるからとやたらと関係ないというか(お役満たせないのわかんないのかな?ちょっとしかも外見に弊害出してまでやるの異常じゃないの?問題視されてるよ)あ…

耳鳴りっていうか地震の警告音

(さっきとりあえず急いで出したけど書き直すよ) 地震の前触れの、ぴーって言うの今日は何回も鳴るんだけど、熊本で地震があったみたい。 大きな地震があると確か2年後は注意みたいのがあって、これに村上春樹の熊本紀行文(震災前の2015年の夏)があ…

出た時に読むか

村上春樹のチャンドラー訳は読みやすい。 これ、そんなに評判が良くないらしいけど、おもしろいと思うんだけど。 水底の女 作者: レイモンドチャンドラー,Raymond Chandler,村上春樹 出版社/メーカー: 早川書房 発売日: 2017/12/06 メディア: 単行本 この商…

読みなおし

1999年に出たものだけれど、大概のものが書かれた数年前の出来事を含むのでそういうの最近考えて読み直してたら、もっとむかしのべーすのことがいろいろ今日になってわかり、大幅に読み直さないとならなくなった。 スプートニクの恋人 (講談社文庫) 作者…

茶の湯展の続き

一つ一つの出品物がそれぞれわりとすごいので限がないんだけど、目につくものや心に残るもの、気にかかるものってそれぞれ違うけど、喜左衛門井戸っていうお茶碗は初めて見たけど、なんていうか、びびった。 所謂骨董やアンティークって昨日書いたみたいに何…

村上さんのところをやった意味を信じろ!

みみずくは黄昏に飛びたつ 作者: 川上未映子,村上春樹 出版社/メーカー: 新潮社 発売日: 2017/04/27 メディア: 単行本(ソフトカバー) この商品を含むブログ (3件) を見る あんまり評判がよくないのか、最初わたしも微妙なずれを感じていたのでそんなに期待…

森友学園問題はまだ終わていないのとクロマグロ

昨日の記事と逆に書いちゃったなあ。 ダンス・ダンス・ダンス 上・下巻セット 全2巻 (講談社文庫) 作者: 村上春樹 発売日: 2004 メディア: 文庫 この商品を含むブログを見る そういえばダンスダンスダンス読んでて、細かく手直しが必要なところもあるし、誤…

北青山のギャラリーハウスMayaにて、『騎士団長殺し』のカバーイラストをお描きいただいたチカツタケオさんの展覧会が行われています。あの剣のイラスト原画が間近で見られます。会期は明日15日土曜日まで!https://t.co/l6U6EAKPQm pic.twitter.com/K0qMPfI…

ドラフト指名、時間

今までは徹夜して読んだりもしたものだけど、これはゆっくり読むもの だと思ったのでのんびり読んだ。 騎士団長殺し :第2部 遷ろうメタファー編 作者: 村上春樹 出版社/メーカー: 新潮社 発売日: 2017/02/24 メディア: 単行本 この商品を含むブログ (21件) …

世界の終わりとハードボイルドワンダーランド

たぶん全然読めてないの、そのままおかしく出してる人がいるの無効にしないとだめじゃないかな? 和歌山がおかしいのも酷いし。 それもおかしくした人は将来の仕事限定されると思うね。

似非おでんっぽい村上春樹の読み方は架空

こんなの音楽業界が儲け中心だからじゃん。放送のどれもが、大体いきなりリベラルじゃなくて左翼なのおかしいんじゃないの? https://t.co/1gZkPYMvNR— あー (@9atashi) October 14, 2016 風に吹かれてすっきりするんじゃなくて、風に吹かれて酔いがさめるど…

やっとわかった

『TCC広告賞展2016』会場内の『TCC2016コピーライターの本棚』コーナーでは、21人のコピーライターの愛読書をメッセージと共にご紹介しています!!是非、お手にとってお楽しみください。私も置いてある本が面白くて、ついつい長居してしまいます。#あなたの…

村上春樹とイラストレーター

hatenanews.com これに行ってきた。8月7日まで。 夕方だったけど、特にカフェは混んでいた。 平日だからか、わりと年配の女性が多かった。 確かに村上春樹の書いてきたものが時期ごとにどういうものだったかはわたしはわかりやすかった。 こういう本も出て…

文春のもたらす嫌疑を止める

ラカグに初めて行ってきた。 車で休みの日に行くと結構近いのでいつでも行けるとか思っていたんだけど、一方通行の多い地域だし、何故か神楽坂という駅があるなんていう記憶がなくなっていて、結局今日初めて行ってきた。 本日から始まった写真展「新潮社写…

写真

どうなってんのか、何か、うーんたまに村上春樹の小説でなくなる人がいる時、メディアに引っ張り出したらいけない場合になくなることになたりしてるのかで、失踪とかいうのはたまにしかないんだよね。

めまぐるしい時代

国境の南、太陽の西 (講談社文庫) 作者: 村上春樹 出版社/メーカー: 講談社 発売日: 1995/10/04 メディア: 文庫 購入: 15人 クリック: 230回 この商品を含むブログ (286件) を見る これは筋書きがかなり私には関係ないのに数年前弊害を押し付けられたり、冒…

サンジョルディの日

今日ってそうらしい。 女のいない男たち 作者: 村上春樹 出版社/メーカー: 文藝春秋 発売日: 2014/04/18 メディア: 単行本 この商品を含むブログ (115件) を見る www.kashiwashobo.co.jp 激ヤセしてる女性は見たことある。 しかし東銀座方面からはマヤ暦とい…

名古屋にもある形骸化で慶応の劣化、21世紀への期待

昨日書いた、東京奇譚集の方の小説だけど、 主人公の同級生で旅館の娘のひとがいて、抹茶で入れてる人は名前で入ってるだけでおかしいんだと思う。形骸化すると慶応でおかしな動きがあるっぽい。茶とかいうところでどうも張り合ってくる人がいるので、原節子…

だいぶいい

村上春樹の新刊の旅行紀だいぶいい。 辺境・近境 (新潮文庫)作者: 村上春樹出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2000/05/30メディア: 文庫購入: 4人 クリック: 38回この商品を含むブログ (98件) を見るこれも読んだ時はいいと思ったけど。ラオスにいったい何があ…

病人クーラウ

MONKEY Vol.7 ◆ 古典復活 作者: 柴田元幸 出版社/メーカー: スイッチパブリッシング 発売日: 2015/10/15 メディア: 雑誌 この商品を含むブログ (4件) を見る するめいか噛んでるみたいに毎日読んでる。編集がしっかりしてるからなんだろうけど、読めば読むほ…

英米文学習っといてよかったとしか思わないのに

MONKEY Vol.7 ◆ 古典復活 作者: 柴田元幸 出版社/メーカー: スイッチパブリッシング 発売日: 2015/10/15 メディア: 雑誌 この商品を含むブログ (2件) を見る 最初の村上春樹と柴田元幸の対談がすごくよくて、英米文学って習っといてよかった、一生楽しめるも…