- 作者: 酒井順子
- 出版社/メーカー: 幻冬舎
- 発売日: 2015/01/16
- メディア: Kindle版
- この商品を含むブログを見る
2001年に出された本なんだけど、事情でわたしのところがコンサバだったのとその教育?なのかでこうなったのもあるのか、いろいろ感慨深い。
「はじめに」に書かれているマタイ13章のは確か私も似たようなシチュエーションで同じこと言われたんだけど、諭されても馬耳東風だった。それより友人が批判されないために逆差別のように使っているのがなんかいやだった覚えがある。なんか昨日見てたてれびで「オリビアをききながら」を男の人が歌っているのを使っていた
*1んだけれども、うーんそのぐらい思い上がってるわりに、居残りたい感じだったのか。そういう人だけどネットにそのまま今多いんだよな。
ヤンキーに関する考察は、つい何年か前にたくさん見たけれども、かなり早いものだと思った。同世代だからか私の知らないこととかが書いてあって注釈がないとわからないんだけれども、この時から書いている人はいないので、すごいと思った。
なんか、書くこと忘れちゃった。また今度書く。
*1:ヘアバンド(この場合)してるのがおもしろかった。びっくりした。http://t.co/nqryZFE6Od