atashi9's weblog

10だってあるよ 

博報堂の関わる映画のって、全部きがへんだから実は効力さほど無い。繰り返すと滑る。成功した場合はセットの風景程度に落とし込んだ場合。

軸もそもそも大抵おかしいし。造り手の権利の考えが偉そうすぎてやっぱり下流映画秘宝どころじゃないマチズモとかなんかだよ。目線は人を物としてみなすクソ素人のそれ。だから映画のやると朝日新聞とテレ朝に歪みすごい出すんだけど、それ代替えにならないのでやばいから。その9。5でもなく。既に広告屋とか死んでんじゃん。

10も怪しいけど。第一子のを離すようにずっと組み続けたがる神経が(読み間違い激しい上言い訳臭く便乗でキモい。)先ず半端なく異常性が高い。それが馬鹿だし終わってる。その歪みの社会悪は半端ない。それで存在している事が異常。既に映画ファンや経歴長い制作関係者から相当煙たがられてる。

何でも扱いは見下した感じだけど拾いものなのに正当性持って出すけど、アイデンティティおかしくするその感じに酔うのそのまま出すのって既に、街中にビニールシートに書いたどっかの借り物のいい加減な絵を貼って騒いでる感じでしかなくsdgcと程遠い。

駄菓子屋で売ってるチューブから出して子供が気まぐれに膨らますビニールの風船、

プラバルーン

プラバルーン

  • デビカ(Debika)
Amazon

妙な名前。

それやりたがってる広告屋とクソ企業連多過ぎる。その頭しかないやつ本当にあたし今毛嫌いしてる。あたしから直に出せない場合ゴミになりやすいから。昔からだけどそんな事そんなにやってない。田舎から見ると一緒に見えるんだろうけど。

 

いろいろ見てないけど。

手法は下取り場への介入で我が物顔でそれも出版社は嫌がってるし。