そういえば村上radio珍しく聴き忘れていた。
明日までだからヤクルト1000飲んだら眠いけど聴いてる。
チャンドラーのをあまりちゃんと出してないからな。
おもしろい本は何かなかなか読みたくなくて取っておいたりノロノロ読むんだけど、もう一回読めばいいだけなんだけど何か数数えるのは私もやるけど、それ以外の変な癖になってる。
昔はよく村上春樹の長編を忘れた頃にもう一回読んだりしていたけど。周囲の友人も何故か別に何かそれを誰かに案件与えられてた訳でもないのに、たとえば今羊をめぐる冒険を読んでるっていうのを今その本に取り掛かっているというふうな意味合いで言ってた。何でだろう。読むの大変だったのかな、読みにくいってんじゃなくてメディア影響多い中で読むのがなのか、感情の揺さぶられどなのか何だかわかんない。
読み返す時は飛ばす時もあるし、映画なら早送りするけど全体通して受け取る俯瞰や閃きを要らないっていうのは片手落ちになれば欠損だし昔からあるのにあたらしぶって自慢げに言うのってどこからなんだろうね。いちいち言うのもなんだから、わかりやすくなんか言わないよ。
そういえば、イエローサブマリンの少年の、前書いたのはそうだけど、多分鞄持ち(かばんが下積みじゃなくて選挙活動資金の隠語みたいにお金ってだけになってる)やらないし、なんか球拾いもそういう感じでやらないみたいだよ。チャンネル占拠ってことじゃないのに、わかんないんじゃないかな、絶対にやらないといけないのに。
バカバカしい。
タランティーノがライアン・レイノルズに何か言ってるけど、商売っ気あっても何かロブ・ロウより全然狡いし、そういうジャンルではロブ・ロウっぽいところにブラピ入って良かったなと思った。
ファレル・ウィリアムスが消えてブルーノ・マーズがまた戻ってよかったな。
わかるかなこういうの。
蹴飛ばされてもいなくならない人もいるけどね。
平和とかちゃんと向き合うとかって普通に今大事なんだろうね。それも能力なんだし大事な。