山際先生のゴリラの本、NHKで中何とかさんが紹介していたし読もうと思いつつ雑誌ばかり買ってきてしまった。不味い。
GINZA(ギンザ) 2019年 10月号 [知りたいのは IN&OUT ワードローブ計画 2019AW]
- 出版社/メーカー: マガジンハウス
- 発売日: 2019/09/12
- メディア: 雑誌
- この商品を含むブログを見る
まだ読んでない。
これからのファッションの変わり方に向けて少しヴァンテーヌっぽいのないの大丈夫かなと思う。
&Premium(アンド プレミアム) 2019年 10 月号 [あの人が、もう一度読みたい本。]
- 出版社/メーカー: マガジンハウス
- 発売日: 2019/08/20
- メディア: 雑誌
- この商品を含むブログを見る
村上春樹は浮いてくるから読むけど、大人になって読み返していい本だと思ったのなんだろうね。何人か出してるけど読んだことない武田百合子さんの村上春樹いつも10入れててすごいと思う。
めっちゃプロほど言ってる、(違うけど)少しきつねの薦めっぽく読める気がする。主人公になりきるというか(何かアイドルがどうのっていう表紙が顔のマンガ,魚の家でもサクラの家でも見かけた。全然意味わかんなかった。ぬいぐるみ達はのんきだと思っただけだった。)話の世界に入り込むみたいなの、そうではないというか、過渡期にしても書物は間違い履歴もあるので。
美村さんが出してる暮らしの手帖の昔の沢木耕太郎(澤本さんと多田さん混ぜたっぽい顔の人見かけても意味わかんなかったし、何か違うし。)の映画エッセイみたいのは何か幻冬舎の安売りで254円ぐらいだったので
読んでみたけど(村上龍を西新宿で分回すバカな一味が迷惑だから)、最初のから、ああこれじゃ映画つまんなくなるよ、と思ってしまった。東宝て極悪。何かと葬り条件にしたがりすぎる。異常に感じる。クラッシュ事故無駄に出す。そういう履歴がどこかで強くありすぎる。
淀川ちょうじさんと吉永小百合さんの二人とも教師になりたかったっていうのは意味違う気がする。スタンスと考え方など。
松竹はもう直したの出し始めてるから今公開されてるのも観たい。