atashi9's weblog

10だってあるよ 

空想漬けみたいなものはネットの弊害

たまに観察しているんだけど、

杉田水脈議員はみんなの党、維新から自民党に入ってからもおかしな発言していたようだけど、何なんだろう。だけどごへいもちの政治家を叩くのはブームだけど、女性だから余計言われるんじゃないかという感じは少なからず有る。ネットの弊害なんじゃないかなというのも。

 

北村紗衣を執拗に攻撃していた感じは維新と親和性があるようにおもった事がある。

 

北村紗衣のピケティの翻訳の話もなんだけど、翻訳界隈は一風変わった考えの人もいて発言は一般的なものからずれる場合も多々ある。演劇も扱っていると感化具合は余計振れるし学者ってやや隔世感あるものだし若ければ結構そういうものでは。

 

歌の歌詞に溺れておかしな考えに取り憑かれるのとドラマに振り回されるのはセットで結構良くないメディア弊害で有るけど、*1テレビ局の制作部は扱うデータ量が多いところ以外や局によっても違うにしても、相当なところ以外気にしていない。占いを信じたり新興宗教も関係して良くない動きだったと思うが少し似た状況。90年代のドラマは感情が激しい女性が出てくることがよくあった。

翻訳を多忙にこなしていると似た感じがあるんじゃないか、悪く言えば空想漬けになってるみたいなもの。作家や翻訳家のそれは許せても出版界でもどこで言われたか忘れたけど、インディーズはバカにするのがあるが釣りのあて書きのようにベタッとしたものじゃなく現実逃避じゃない避難場所みたいなのは必要なんだよ。渋谷系は要るべくして出てきたものだと思う。

フォークとはちょっと違う。テレビのあつかいもわるいのか手垢のついたものなんかもあるし。

だから渋谷から下北に流れてるのはやや微妙。曽我部の店にはいっといたけど、あの人はそもそもおかしくないから。

その時代時代の歌でいろいろあるだろうけどいい悪いはそういう意味で。

 

あたしとセットになっている、または似たような組み合わせのところのが意味なく脈々と出てるのは音楽のもあるのかわからないけど、最近観察し始めたんだけど、藤圭子さんシンドロームと言ってもいいんじゃないかと思うときがある。やるとまた落とされ盗まれるので直しに入らない。90年代の音楽にはだから流行ってるけどそんなに聞かなくていいんじゃないかっていう曲はある。

多分裾野の保育士の問題の言い訳にも思えるんだよな今更出てくるのは。

女性の活躍の為、保育園入れろ、保育士給与上げろとかがちょっと無理があったんだよ、皆給与上がってないのに、だけどそういう片手落ちでネットで運びたがったんだからね。

 

さっきの圧死でも出るんじゃないのって言う、三菱のやり方のはまずいのはこういうふうになりやすいことから。

フーコーとかちゃんとやってないとか、都立大の先生刺されたのも何かが変で実はみんなああいうのは嫌なんじゃないかって感じ。

大規模なデータ整理はできてないわ見られてないし演繹的機能法のはネットが横取りしたがって壊したんだから、出やすいと思うよ。

トラブルや問題解消できないのはキモオタだから一律。

 

とりあえず急いで書いた。

今世の中平和じゃないから、ちょっとね。

*1:それはあたしの場合は多量でそれでもまあ同レベルで見られる人だけのところにいる場合はそうでもなかったけど大して見られない素人が一部だけでやっかみ半分かけたりで動くのが結構悪かったんだと思ってる。双極性障害になってるようなのがいたり。それは勤続年数行かない業界人でもそうだったし、だからネットではずっとそんな感じで自分らの首絞める退化が多いし。強制的に勝手偏向ピッカーにされても間に合わない。