今日ってそうらしい。
激ヤセしてる女性は見たことある。
しかし東銀座方面からはマヤ暦といい、意味のないものが出やすい。どうもクリエーターオブザイヤーが絡むのかで、それだけ直されてるけどあたしへの甚大な被害はまだ消えていないからホロコーストまがいのこともまかり通っていてどうしようもない。
やってることがどこかある一つの潮流であるとしたら、それが間違っていても正当化するために誰かの批判をし価値を下げる。こういうの治すのはそういう支流みたいなところだと責任ない割に破壊力だけ保ちたいので、現実それがどんな被害が出るのかわかりもしないのに。
この小説はわりと嫌いだと思う。だからあんまり読み直したくない。
くそメガネ野郎ぽい(風)。村上の読者のうち、ファッションで読む人はこういうのが好きな人が多いらしい。
なんていうかある党派性のあるところから出るものでもなく、昔からのありきたりの厭世感(なんか足りない)でもないところでのこんな世の中に誰がしたというやつで、でもさっきの話じゃないけど、ネットは長らく悪い方のひっぱて来たんだよね。