村上春樹のチャンドラー訳は読みやすい。
これ、そんなに評判が良くないらしいけど、おもしろいと思うんだけど。
出た時に読むと何かの事件の参考になったりするけれども、今はどの小説のでも出ている時があるから、全部読んだほうがいいな。柴田元幸訳の本も一緒に買ったんだけど、何だか最近妙に寒いし、今月とかお正月に読むかな。
そうやって何かの用で読まないといけない本にしてはおもしろすぎるんだけど。
いまよむとおもしろいのかな。みずだけじゃなくてなにかあぶらももんだいっぽいけど。何で水力のところにあぶらだすんだろうなしかしばかじゃねえの。グレイス・ペイリーのそういえば途中までだな。小骨のがどうも。バースデーガールっていう絵つきのは見た。
水害はとにかくなくなるかな。
村上の訳す順番がよくわからないんだけど、某性暴力被疑者のジャーナリストのとか
うーん、何か訳者あとがきに書いているけれども、村上のせいではないのはそうだろう。直すべきものが治って出てこないのってほんと日本のリベラルってなんだろうなとか思う。腕試しバカみたいなやつばっか。