今回の夏帆は、
映画のお茶漬の味で中の人が何やってるかわかんないやつがけしからんって言って、いい加減に複製したがり何もかも違う。そして散歩する侵略者みたいな戯曲のような状況がどうしてできるかについてだったんだけど、
わかんないみたいだね大勢の人。出てくる人がどうとかなんとか下世話なことだけで。
だけどお茶漬の味で何やってたかわかんないので、出てくる人に似せて私にやらせるようで全然やり方が違うんだ。私の場合役割が多く、綺麗にこなして行く時にやや販促をかけないでやる事で効果があるので、クソほどデタラメ評価したがる今の感じは全て間違い。いくつか用事を分けて掃除と、販促とかさ、そういうのも電通以外は昔からわかってないんだ。今の役員も全く理解できてないよ博報堂は。うっすい偶像第一みたいなだけでもっともっとキモい。
三菱批判ぽい感じはあるし、さっきVERYで書いた子供への悪影響、母と子のフジテレビでよく起きるネグレクトとか逆に過干渉は業者の割にわがままが多いんだけど、マイルドに配偶者への悪影響とかで書かれている。
何ていうか上手いんだよね今回書き方。
VERYとか光文社は蝉の抜け殻が強いので、ある場合には忖度や政治不正を呼ぶ。先ず抜け殻なんじゃないかな一番が蝉の抜け殻。そういうのだと暴走で赤いとかクラッシャー化する。普通考えるんだけど、編集者が赤いし、アートディレクターはバカ。あんなところでできるわけないし、何やったって始末しないといけないのしかできなかったでしょ。今ここ。
急いで考えないといけないよ。