勝手に暦の階層の重なり、改善も考慮せず(知的生産性が低くしょうらいせいがすくない)、ただただ合わない自分のところで持ってるものを優位に出そうとしたり、先んじて仕事を奪うみたいに博報堂DYがやっててどうしようもないし、そういうバカがいるので、情報が錯綜しやすい。
そもそも、社会的に信用されないようなことをやっていた場合、情報は完全に集まらないので、遅れた地点からの確認から始めてる会社がある。そうすると相関関係でずれて、責任を問われることがあるか、ただそれだけでもない。過去の誤りについて治しきっておらず、むしろそのやり方を定着させようと故意にしているところもあったりするので。
それでこのニュースだけれども、
日本国内で狂ってんのは現在、労働関係のところの電通の自殺のニュース。
どこの出身者だか知らないが地震出てないの?
もう一つ、書いてはいけないというか、でも誰も書かないけど事実なんだろうけれども、
30年前ぐらいの電通の女性の先輩社員のことを書いていたコラムがあるんだけど、書いてるその人はその頃から何年後かには4CRの部屋の隅に布団だかベッドの絵を描いて仁王立ちのまま仮眠をとっていたらしいし、鼻の下ぐらいの位置まで目のクマができていたのに私に勉強を教えに来ていた。仕事が深夜遅くまでかかるというのは、仕上がりが想像を超えていいかでどうしたらあんなものが作れるのか何かずるでもしてるのかということからなのが、抜けている。
差別的なことではなくて、ひとり暮らしの地方出身者より片親、母子家庭*1の場合、(特にメディア関連であると)精神に弱い傾向が出やすく企業にとっては採用するとリスクになるという傾向。
ひとり暮らしの地方出身者に東大を目指してもらいたいと東大は遠回しに回答している。
電通はそのことを認識していたはずだし、普段そのことに関して未成年(だけど)の場合特に細心の注意を払うのは常識なんだけど、そういうのがない部署だったのか?コラムを読むと元からわかっていたけれども、人権や平等を訴えながら自己が先という特殊性の悲劇にも思えた。
それよりも韓国の大統領が任期満了を待たないで辞任に追い込まれた件、あの国はでも政権末期にはすべてその時の大統領がわるいみたいになるかなりの特殊性があるので、そんなものに引っ張られるのは所詮女性大統領だからという性差別にも見える。
朴大統領の特定の人物への優遇があったとしても韓国と米国、日本の関係はだいぶ良くなったはずだし、その強みに関していいと思えないのが不思議に思える。