もう月末だけど、お正月にゆっくり暖かい映画館で邦画観たかったし行ってみた。
年が明けたよみたいな映画、松竹以外撮れるものでもないんだろうな。季語にすらなりそうだし。
それでもこれは何となくアメリカっぽい感じで、大泉洋、この映画では間の取り方がいつもと違って逆に早いテンポだった。
かと言って、年配の人でもついていけるぐらいだったけど。
http://bunshun.jp/articles/-/10168?page=1
奥山さんの熱狂宣言も障害のある人の話だった。さっき見ていたヒストリアの山城と比べてもう一回観たい。あの経営者の人の力でdvd出るだろうか?
(障害者の話、アサツーだかでそういうの何かどこかから出してるの?)
このバナナは大丈夫っていうか、それなりに夜更けは大変だったと思うけど私は(何となくその受容感覚の隔たり映画と新聞、テレビの一部と他でありすぎる気がする。他業種企業とも。)、
じゃなくても、これは、それでも最近お利口さんだから観に行ったんだ。
(っていうか石塚さんていう人の似てる偽者の人昨日銀座駅で見かけた気がする。どうも、それに慣れない。若い時と違って自意識はなくても確かにわかると笑いだしたりはしてしまうけど。)
テレビにやたらと大泉洋が出ていて後の役者の想像がつかなかったけど結構いい役者が出ている。萩原聖人とか知らない人過ぎてもうわからなかった。(ついでに書くけど麻雀とかのはちょっと邪魔っぽいんだけど。サントリー、アサヒビール変だけど、金麦もラグビーでどうするの?)
北海道愛が強くて観ていて行きたくなった。
何ではてなが北海道だったのかよくわかんないけどはいくは閉めるらしい。そうか、それでやらないといけなかったのかと今ごろ気づく。でも売れるとまずいんだよな。よそから地震どうせ出ちゃったけど。ユーザーレビューにはシュガーラッシュオンラインにしてたし。馬毛島のも今度あるし、ちゃんと信頼勝ち得る動きしてるのは偉いなあ。
松竹衣装、いつ見てんのか、相当溜め込んでてわからない。