先日これに行ってきた。
最近ブームっぽい北欧カトラリーを写真に使った案内を見てくるといきなりこのようなものや
土偶のようなものがおいてあって面食らう人も多いのではないかな。
こういった南イタリアのようなものもあってびっくりした。
母が何故か好きで一時期やたらと買っていたが実際料理に使おうとすると欠けやすいので難しく大変ではあった。最近何故かこの系統が九谷焼にあったりもするけど。
土屋耕一に言わせるとさかなくさいみたいなものもあった。
その時代で昔の人でも位置取りは変わると思うので。
昔は百貨店の包装紙がこの人のだったらしい。見たことがある。
今の田中一光のものの方が私は好きなので。
60年頃のデザイン運動が何だったかよくわからないけど、当時の生活が、親が子供の頃ぐらいでろうと思われるけれども、よくわかるし、久々に耐性のある構成にしていた*2。百貨店のアートのところは原点回帰のような動きがある。
そういえばイルムスはなんか青っぽかったイメージがある。
ネットは、古着がどうのとかなんだかんだ言っていてその割に何も作れないのに、プラダから始まったのか、オークションに出たような服等から適当につぎはぎを作り架空の人物のものを百貨店に投げたり、ブランドに売って偽造をしているっぽい。昨日ぐらいに出ていた象牙の売買なんてものじゃなくとんでもないことになっている。
細かく生活を観察すると、観察している方があたまがおかしくなるみたいのがあるらしく、そのために暴言を吐く洞察能力の酷い人は生活部門みたいなところでおおいけれども、その暴言を吐く人を利用してそれにしてもほどがあるようなことを言いに来る、ネットの連中も相当呆れられているし、
データーを追って作ったもので、方々で人格障害者の起こす犯罪がここ一か月二か月の間に異常な頻度で発生しており、なぜやめさせないのか、その責任を社会的に考えさせないのもちょっと異常だ。
特に東大と慶応で起きた女性に対する暴行事件元になるような人を押し上げたline、グリー、ミクシ―などの業者(テロや天災、事故など誘発するのもここが大きい。成田ばかり直しても国際的な問題が片付かないうちにどんどん出るだけ出る。)は、電通の自殺した子の価値観にも多大な影響を与えており、それだとなかなか認められないのだろうというのもあるのに、ツイッターの新聞社のニュースは電通を責めるようなものをやたら出していて、それも異常だ。
*1:ティファニーで朝食を [DVD]
*2:勿論全部が全部というわけでなく、私が苦手な雰囲気のものもあったけれども比率としてはいいという感じ