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バルテュス展見てきた

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「神聖なエロス描いた」 バルテュスの妻節子さんに聞く:朝日新聞デジタル

エロスだけに見えなかったなあ。確かこれ読んだけど、あんまり行く気それでなかったなあ。ツイッターか何かに変な批判出てたもちょっとわかる。

京都では7月から始まるんだけど、東京は日曜日で終わりなので行ってみた。

「称賛と誤解だらけの~」ってタイトルについてるけど、絵画の説明も音声ガイドプログラムの説明も、

(何か先入観がつくからいやとかだめっていう時期もあったんだけど、今平気になったし500円で教えてくれるなら聞こうみたいな感じで最近はいつも借りる。)

最初売り出す頃にわざと話題性を狙って官能的に描いたものはそんなに評価されなかったんだってさ。

だけどほかの何かこの説明じゃ、一部ねっとの人がしゃべってるポルノだなんだっていうよりも、大人から見た都合のいい少女像だよなと思ってね、そうすると振り回されるわけ。もう少女でもないのに子供っぽいからさ、展示してある作品覚えがあるのもあった。広告や映画などで使っているのがあったんだろうね。そういうのでも別にエロスとかでもなかったと思うよ。前に某おみせでちょっと退屈して反り返って逆毛の写真ふざけてとってたけど、あれは意識してなかった。

1944年から1946年の制作っていう「美しい日々」なんて、だらだらぼけっとしててごめんなさいぐらいの感じの風景なのに、性的な意味にとりすぎだろっていう解説で暖炉の炎を欲望とか言ってたけどエロスじゃなくてこれ生死、どちらかというと生命力のモチーフじゃないのとか思ったりね。

いくら創造のための対象の攪乱っていうやつでもちがうのにとかでさ、左翼っぽいその考えとか男尊女卑とかつよすぎる「成田」っぽいのとかだと、わたし邪気目になるわけ。久々にそうなったので、自分でおもしろいなとか思っちゃってさ。そんなのいちいちだって合わせてられないよ、っていうか合わせすぎると演技性症候群とかにもなる人いるしさ。

若かったら憎々しく思って失踪するね。そういうので記憶障害でたんだろうけど。

何かだけど、男性が恍惚とした表情で見てるものとかこれは憧憬ぽいとかでそれがしこみでなければ、あああAちゃんてにんきあるっぽいとか、ああそっちはまずいとか感慨深かったね。

少し調整したほうがいいと思うなあ。