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他の解析を急ぐので今日書いておくけど、

フェイクニュースを信じる前段階として、

知識が少ない分野において、自説または偏向した嫌疑の強化をすると、おかしなニュースの拾い方になる。話題の種類は政治でもタブロイド過ぎるとか。

そういうの悪政やる人に利用されやすいし外国のそういう変なのも入りぎみになるとまずい。

今政治家の金銭関連の問題なので、それでも局面で変わるけど、大手紙で出せない記事がたまにスポーツ紙とかにのってる場合があったりもするしいい確度で書かれたほのめかし記事はたまにあるが、それ以外はタブロイドだったりする。政治家の資質や清廉潔白関係なく、感情的なものになりやすい。

亀山がいつ報道にいたか忘れたけど、大多も昔報道にいて、それを考えて作ってたぽい草彅剛の関テレの政界のドラマとか（Kので麻生さんはそんなになんだけど）とか長澤まさみのキャスターのドラマとかはマスコミ報道と政治について理解を深めるものだったと思ったよ。これ無しで変なやつが来て８ぶるのが仲間でもなんでもねえなとすごい思う点なんだよ。

知らない事が多いのに大きな声であたかもそれが真実であるかのように流れるのはやばいよ。