https://www.yomiuri.co.jp/column/politics01/20230508-OYT8T50113/
この記事今の首相の受け答えを理解する一助になりそう。
宏池会の時はいつも他の派閥の不正が摘発されることが多いけど、首相や宏池会が売ったりしてるわけではない。嫌疑がかかってもすぐに言わないのは、強権政治を特に今はしたくはないんだろう。
これ書いてる人、島根県出身だけど、支持率がどうので青木の法則なんて言ってないね。
ちょっと今の永田町のうわさ話は、底辺広告業者やネットレベルかと思うほど質が妙に悪く、粗大ごみとその嫌悪のすり替え話レベルになってるのは妙だ。
異常だしいい加減にしてほしいんだよ。
大平首相の時は確かロッキード等だったけど、それだけじゃなかったんだろう、自民党内で何かしら摘発逃れがあったとか、その頃のおかしいののお膳立てはね、当時ダブルエージェントのイギリス人スパイ見たからさ、それにより（公安や外務省ぐらいしか知らなかったのかな？）続いたのを幼稚園ぐらいからずっと見てきたから。イギリス今それ直してくれてんだよ！
それでリクルート事件など。あの時は竹下。
（いろんな派閥の人がお金もらってたけど、あんな企業犯罪そうそう無い。）
何かばかみたいだなと思う。
そこから変な補填で起きたっぽい、
バカなんじゃないかな、（田中真紀子と言われたくないが。それこそ片付かないから。）
宮沢内閣の時は佐川急便事件。
この頃から検察誘導もおかしいし朝日新聞はクソだった。わだかまりの考え方がバカだったんだろう。
処理できないと巷で自殺者が増えやすい。新潟もそうだ。
あの時は隠したい人が多くてそれもあってかなりフジテレビに虐げられた。数年続いて。形成があたしを無いものとして動く感じだった。IQが低いか複雑系が盛りのくせにわからないとかだったり一部偉いほうが。そういう形成をしたのがかなりの大間違いだった。政権交代までの摘発の仕方も博報堂のやり方はミソジニー二段構えのおかしさだし結局8−6の儲けにあやかりたいだけの嘘つきの薄ら左翼の行く末は最近まで部下筋に横領事件出まくりのだめなものだった。国は衰退していってたし。博報堂の社屋の変遷見てみなよ。変だよ。人がたやすく入れ替わって運用するし無意味だし詐欺か略取。冗談じゃない。
CIAが今ほど警告を出せない頃だった。結構叱られた。この頃だいぶいろいろ放棄したので。角川春樹の覚醒剤等に乗っかって変な自殺誘導もだいぶやられていたのは今アメリカはすごい関心持ってるらしいけど。芝居の関わり方が今はキモくてジャンヌ・ダルクやってるけどあたしは大谷隆三は尊敬してても違うので。
何だか知らないけどその頃家族で生きてた人も多いし、
いちいち殺しに行ってはいないけど、死んだ人もいる。生きて間違ってた人の方はずっと苦難だろう。（地震とオウム事件が起きた。米国がヴェノナ公表したけど噂にならなかった。ちゃんと検証すべきだった。）
昨日そういうのがしらじらしく来たので無視した。
自民党の不正やる人たちの、言い訳として、憲法改正の動きっていうのは嘘だよ。ミーハーの頃は知らないけど、やり方がまずいのにそうし続けるって何か工作されてないか調べたら?GHQと違うけど語るのキレられてんだから。韓国もだと思う。
防衛力が弱いしサイバー防衛力も粗末なのをどう良くしていくか考えてんだけど、そんなの考えないで何かとしょぼくても権力思考のクソバカがネットに多くて驚いてる。
昔話がどうのとか、古い政治がどうのでもない。
国を変えるじゃない。防衛力、国力どうやって上げて行くかだよ。ネット民はろくなことしてきていない。
今は冷戦期で中東も紛争で、平和ボケピークの頃と同じようには考えられない。
