明日にかかるが、9もできないの、映画もまるで読めてないバカが多すぎるし、大幅に違うから今日書くけど、
東宝がやる人が決まっているGHQや高等警察の無罪のところのわかってなくて差し置いて、富岡製糸場の優先させがちな点、その系統にある有島武郎の問題は息子の森雅之が演じる事で描かれている。(マスコミはここ長年ものすごくしゃぶるので薬物使用者も多く出しどこがそうなのかもわかってない状態が長年続いている。)
(▼別途記事にて後述あり)
土屋耕一はこの浮雲のは母の時から直しに入ってたようだが、ここにある女性差別をあたし入れて上野千鶴子先生も一時入ったし伊勢丹ので直したくてやっていたことを見習い期間の佐藤雅彦は当時すんなり理解したが、読売は最近やっと理解し始めたが、他は盗んだところで間違いばかりで怪しい。
(☓別途記事にて後述あり)
浮雲のはそもそも小津が直してる。ただしこれ有事には「私に構わず(嫁ぎ先に)行きなさい」みたいなこと言ってるふうに取るのが余計に無理なんだ。いつでもあるし実は。その問題処理を三菱はできていない。
だから小津は東京暮色でももう一回やってみてるが失敗とか言ってる。
原節子さんのような「お針子」業務は誰であるべきか。
三菱は秋日和の撮影場所のをそのまま根拠とし、それ以外特定事項以外権利がないのに土屋さんの時も違うの入れたり90年代にずらし続けてきた。
▼ 博報堂はエログロと言われた新東宝から入った糞がいるので少なくとも60年代も怪しかったが80年代から高峰秀子の役の何分かの人に張り付き機能はあやふやなままデタラメを繰り返していた。*1エイベックスが80年代のそのズレの系譜にあり、90年代に私からGHQのを剥がす様子は黒沢清が大いなる幻影にて描いている。
☓ 博報堂はだめなものをだめとせずそのまま繰り返したがる。スパイの妻に於いてもそうで、その狂い方は御役に対する社会的責任よりもどうも共通したその目的はM資金目当ての盗みが目的なのではないかと思う*2。しかしながらその獲得は出来ず(随時CIAが見張ってるから)それによって全ての機能は不全でありそれならばテロ等準備罪に値する。
それに連れて、地面師や強盗、
オリンピックの問題は出ている。博報堂のスポーツ関連事業は怪しく部分的なもので拡大しすぎ、佐藤可士和プロデュースの北島(エイベックス関係)のプールのもそうだが社会的責任を負わず違反になりやすい。
吉祥寺付近で出ている問題も東急や角川、ライブドアでやったものも同様におかしい。
この系譜にあるものは大抵おかしい。