どっかのおじいさん、伊勢丹会館の喫茶店、あたしが生まれる前の業者どこか特定して。
そんなのすみれでも皿でもないよ。
木下惠介の嘘偽りも変だし。群馬の汚れが12や15って何?
通用しないんだけど。
何でこんな小学生の時から嫌だし変だって思ってたのわかんないばかわいてんのか嫌になる。
洗剤の広告をそういう会社やらないでほしい。
そういえば、
すごい不思議なのが洋服「洗えない」のに、洗剤の広告に出る消費者役じゃなくて研究員役がやや妙とか、某あの家のトイレ自体綺麗じゃないのに、商業施設のトイレはデザインはいいけど、衛生とお掃除と匂いが怪しいとかよくある。よくありすぎる。そもそも松屋が汚いしいけない。
不思議。
こどもは東芝の掃除機にけちをつけてるだけしか仕込んでいないソフトバンクとか広告屋はさもし過ぎる。失敗が酷い。全般的に扱いが納豆すぎるし、あ過ぎる。批判してた元は何にもむしろ追いつけていない。家電は少なくなって来てても何ていうか触れるものに対して、育成観点でのセンスが悪すぎる。この感じで何の開発ができるのか投資家に嘘ついてんのか、という感じらしいけど、これじゃセールスすら怪しい。犬畜生の自我肥大技術軽視は分解系がのさばると多くなる。分解系は砂糖ではない。慶応は嘘が多い。
知的好奇心は低いし。っていうかそれが何ていうか、おかしい。低い設定でやりたがるところはちょっと都合良すぎるよ。そこに習うと何ていうかもうどうしようもないよ考え方が。クズと言われてるよ。おしゃれとかお化粧とかしてても若い女の子がクズ発言してるの結構驚愕なんだってよ。新聞社にはそこまでは言われてなかったけど、今はそう思われている。クズを作ってる人がいるんだって。孔雀どころじゃない。
雅彦、このシリーズ何冊あるの?3冊?買った。