日本の企業を蝕んでいる病の正体が分かった(辻野 晃一郎) | 現代ビジネス | 講談社(1/3)
東芝の損失の原因の、関連して明言されているものが多いのは西田厚聡さんのだけど、それはここに書かれていることよりもっと読むのが難しい。
米国の原発の問題はここに書かれていることだとすべてではないし、井深さんは東芝の教育関連の姿勢をかなり勉強していた。
その問題が読み間違い等により他で出ている。
最も辻野さんが何か言いたくなるのもわかる。
組み合わせの問題で、注力点に関して東芝はあそこまでせこくはないし、ソニーと東芝の組み合わせは昔からいい。辻野さんが何されてたかは調べる。ただ、侵害はしてないと思う。
それと富士通の動きがおかしいのは考えた方がいいのと、三菱はまだ怪しい。
右翼系の問題はむしろ私が思うには、日立とNHKを含む左派メディアにあるのでは。日立はもっと出入り業者選んだ方がいい。
それと各メーカーはメディアチャンネル優先でおかしくされた履歴はもっと何か言っていいのでは?他社に対してこの件でくさすのは地盤沈下のもとだけどそれはソニー内の闘争起因が大きい。ネットで悪用されている。
ウェブ企業はそこまで変わらないのに9には沿わないで嫌疑で弊害だけおかしな置き方弊害以上に潰すし、おかしな操作ばっかりしていて、世の中何をしようが思うように動くことはないのに、おかしく操作しようとだけしすぎでは?
はしかウィルスなんて流行しちゃってて。
それ調べたり(発見が多くそれによりちょっと楽しい。こういうのやるのははてながいいけど。)、その他いろいろ、キリンが意味不明に死んだり、米国の無駄な攻撃性(本当にTwitter社の読み間違いは酷い)を考えたり、毎度ずれててどうせ更迭されるのに電通が東レの持ってこないし、鮮やかバカの動きとか調べることが多くていそがしい。
財務大臣がまるで中国や韓国のような賄賂にまみれるわけないのにそういう動きしすぎ。さっき書いた間違いの動きはそういったおかしな感じにあわせすぎ。
事務次官の騒動だけど、そのだから角川とアサツーだかに何も言わないで、あれだけあたしに財務省が張り付いててそれでもっていうのは、いろいろな事情があるにしても、他の人の動きを辻野さんが読めてるのは、タイミングが合わなかっただけにしても学ばれている。
同様に今、ちょっと経産省がおかしいのでなんとも。