本を読むって、そんなに知的な行為なの? « WIRED.jp
イタリアの話なのか。イタリアみたいに広場で日がな一日話すの普通無理だ。
ギリシャからの流れ、なんていうんだっけ。
須賀敦子のだと戦争の関係でまた違う政治性があるのか。読むとイタリア行きたくなるからなあ。この本って実在の人物と名前変えてあるんだっけ?あれかな?
コルシア書店の仲間たち―須賀敦子コレクション (白水uブックス―エッセイの小径)
- 作者: 須賀敦子
- 出版社/メーカー: 白水社
- 発売日: 2001/10
- メディア: 新書
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次回は立花隆 / 他7コメント http://t.co/RTnfJrJDYn “放送予定|NHK「探検バクモン」” http://t.co/NfCq4jkb2J
— あー (@9atashi) 2014, 5月 10
NHK Qがずれてるのでバクモンもやや低調ぽい 番組気づいてなかった
— あー (@9atashi) 2014, 5月 10
知識と考え方
http://atashi9.hatenablog.com/entry/2014/05/07/010950
人との会話から学びやすいっていう人はいるだろうし。ただイタリアみたいにのんきっぽいようで北と南で人の感じも違うけどああいう文化はないでしょ普通。
客観的に知的好奇心がいろいろ働いて且つそれを柔軟に応用が利くっていうのコピペ文化みたいので育つんかね。
パワポをフェルミ研究所が使わないって即答したのって見栄え優先で引用根拠が薄くなってきやすいとかあるんだろうね。
本から私が引用する場合、忘れてたけど言われていたことだったとか元っぽいとかそういうのが結構あったんだけど、そういうの何で批判してたんだろうね。わたしのもっともらしさが自分がみじめになるのでムカつくとかいうよくわかんないうんこっぽいけど。偉そうにしたいんだろうけど。
(ある世代の男性が自己愛人格障害気味で許されてるのって私とかは許してないしそのバカっぷりが恋愛発生低めとか少子化の原因でもあるのにそれって、ある時期、新興宗教が多くて、そういうのに勉強ばっかりしてきた自分が素地がないために理論としてはいつの間にか覚えちゃって洗脳されやすいことからの過剰反応なんだろうけど。別にそんな新興宗教まがいのものに対しては寛容というかただ弱いだけで、考え方が柔軟なわけじゃないのにさ。共依存的になりやすいしね。新興宗教っぽいのって。村上春樹のそれってどう書いてたっけ?もとの人嫌いだから読み返さないと思うけど。ほんと嫌い。人間の慈愛最大限に引き出しても無理だわ。ずうずうしい。)