atashi9's weblog

10だってあるよ 

韓国から何も連絡がないのでたぶん合ってる

慰安婦のことに関してはだいぶ相変わらずうるさいが、ただ語呂で当てはめているだけで、実際に韓国系の女性が近年まで何かメディアでひどい扱いを受けていたという事実はないのだけれども、伝わり方で半ば韓国の人は確信犯的に訴え続けている。

ネ―バ―という会社はこのような自体に関してあまり協調的に動かしたりできない。ネット企業、ネット系広告屋はわりとどこでもQの意味がわかっておらず、あたしがムカつくとかいう意味のわからなさでその程度の低能と人格障害さで何をもらいたがってるかというと、ページビューやユーザー数を効率的に獲得できるはず(つまり何らかの活動の「動員」と変わらず無個性な自分らがバカにできる程度の「お客さん」が来るのがいいと思っている)とか、自分らもバカにしながらも扱えるおでんと言われる広告を好む。この傾向は、個性の無い弱きな技術会社のそれ、ガラパゴスを引き起こす要因とも似ている。日々偉そうなことを言っていて、陰でわたしの年収を3分の1にするような動きを起こして平気な面どころかたぶん本気でゲーム感覚でほくそ笑んでいる*1年収5,000万超えの男がごろごろいても、実は極めて弱腰な取り組みである。

さて孫氏の新しい買収案件だが、実はどうしようもないと判断されたネ―バ―の後始末を負担するようで

孫氏も狙うLINEのお値段 1.5兆円は正当か  :日本経済新聞

 

 

その動きに合わせて動く一体がややおかしい。その辺りはどこか上司部下の関係に同性愛的な心情をやや含んでいるように見える。同性愛的なところは特に批判しないが、その結果として生じる社会性の無さと情緒不安定さは、やや異常に思える。富士山の世界遺産登録を申請している時に問題となったのがゴミの問題だが、中国の電車の汚れなどについてびっくりするという話をたまに見るが、日本人もわりとゴミをよく捨てる方だと思う。立つ鳥跡を濁さずというのは嘘だという話はウェブの彼らが担っているように思える。転職が多い外国でこのような態度のビジネスマンはどのぐらいいるのだろうか。転職する際のお土産以外のことでマナーがあるい連中ということだ。

 

先日書いた辻野さんがウォークマンをだめにしたというとんちんかんな批判だが、その時期は韓国の経済が不安定なこともあって、日本から技術者が転職したり、技術提携をしてだいぶ助けたはずだ。ただあの国の技術系の会社は日本や外国から想像がつかないほど意外と財閥系の会社が多い。(そういう本に関して詳しい本はまだ読んだことがないが。)

しかし新しい形の音楽再生機は韓国ではなくアメリカから出た。スマートフォンもそうだ。そして去年あたりまでサムソンとアップルは訴訟を繰り返していた。先日のオリンピックでは韓国は中国と言い合っていた。アップル本体の生産拠点はどこの国が多いか。

日本人は相変わらずアップルの電話を喜んで買っている。広告屋の自尊心のために思える。技術開発に関わったものについて感じる愛着は弊害となりうるとかいうような記事を読んだが、ウェブの人はたかがWOMでも愛着を感じているようである。

遅れる元になる。

*1:あんまりこう言ったキチガイの非常識すぎる現状について書きたくないのだけれどもそれ自体がメディアにわたしにすることとして出る影響がよくないのもわかっているので