電通図書館で広告のコピー年鑑を見て勉強してる時、
リクルート事件の頃っていうのは冷戦末期なんだけれども、その観点で主に見てたけど、
リクルート事件の時ってかなり狂ってたと思う。
コピーの大半にものすごい狂いが顕著に出ていたんだ。
佐藤雅彦はその中で異彩を放ていた。
それ見て考えたことある人いるかな?
電通総研ぐらいかな。榑谷はわかってると思うので、局所的に最近怒ってるんだけど。
考えたことある人ってコピーライターでもかなり少ないのでは。中村さんはあるか。
仲畑さんはサン・アドにいたとしてもサントリーの意向は必ずしも一致していない。仲畑さんのパルコのコピーに関しても解析は違うものが多かった。結構潰した。
その頃は中学生の私に罵声とかどやすものも多かったし、やってはいけないことだと思うんだけど、
その真似だけ2010年代にはアサツー、サイバーエージェントや東急は繰り返していた。
だめなんだよ、何もわかっていないんだよ。
サイバーエージェントには広告研究視座をあまりあたしは出していないんだ。博報堂は少ないしそっちが多かったからひょいと終わる程度の話しかしてないんだ。解析は記憶が戻っていなかったのでPTSDが出るのでしにくかったというのが原因でもある。
これを元に裏金額の多い議員の出方について少しそのままでもないが時代背景と勝手意味不明繰り返しバカの動向で見てみるといい。サイバーエージェントとリクルートは不動明王に執着が多い。
一部他のネット会社もやっていたけど。
このザマなのに何で4の9とか10すり替えやってるバカいるの?そっちをどけろよ。薬使ってまでやるんじゃねえよ。2が2枚で4とかやるんじゃねえよ。何で2局更迭しろって言ったかって、アイドルは北か東になりやすいのを隠して対策もしてねえからだよ。
クズでコピーなど請求性はつかない。ポエムかマンガの拡声器のようなふきだしか、詐欺師かホストの騙しのようなものになりやすい。
*1:Aなんとかって年鑑で薄っぺらい別紙になっていた記憶がある。