wildcard
BBCからお返事がノブレス・オブリージュで来た自慢なのか、まあBBCの結論は厳しいなと思うんだけど、解る。
立ち入りが多いし、エスピオナージュとエキセントリックの受け取り方等で。
変な斎藤っていうのがあったり、
姪に不自然に片付けさせてる誤魔化しのカナダの売春宿と光文社。
R大のスキャンダとか。どっかで見たことあるような野郎だな広告屋。
大阪。貶めが酷い。
イギリスに関して耳学問では到底間に合わないと思うんだけど、広告仕事がしたいのかで、変な流布は多いと思う。
博報堂DYからプロダクトの、当時電通中村禎からこじつけの佐倉さんからひっつきの辺りや東急の「ミリアム」風のところ、アサツーのあたり、東北新社。
変な酒場っぽいところ。Pubではない。
いずれもしかし素人臭く、ダブルエージェントのなんか引いてどうしようもなかったので、それについて事件も出たしで再三した指摘も無視したのだから、それだけ私とは無関係の連中のはずだが、イギリスというと出てくるんだよなあ。仕事したいようで半ばくさすが今の国際情勢に著しく合ってない。
こんな広告屋、どこの企業が使うの。
どれだけこれが不快で酷いかわからないならもっともっとしょぼい仕事だけしてればいいんだよ。
権力と栄光のでどこが何やったか調べられるかなこの辺りで。人物で出てた広告がサントリーだったのでそれだけで読むって石器時代の野良パネルじゃないし宮家のとも違うし言い訳にならない。
ヴェノナ文書アメリカいつ頃発表したんだっけ?95年だよね。どうもありがとうございます。いつも何でも解読されていますよね、米英は。外務省も読めてるよわりと。