atashi9's weblog

10だってあるよ 

テート美術館展行ったんだ。ターナー好きだしもしロンドンに行った時に他に見たいものがいっぱいあるから見られないと思ったから。他の国の行ってもターナーは結構見ちゃう。他のそういう画家のが多かった。

 

テーマが光でルネサンス前の宗教画から現代アートまであった。

上野の美術館なんかはある時期何でか知らないけど、(ああすごい小さい頃ええと川上元美先生とかのグループのかなわかんない)徹底して照明のやったんだ。雅彦のggg本にも載ってたと思うけど。多分東芝じゃないかな?

だけど、黒川紀章先生の悪口は言いたくないけど、
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照明を配置しにくいのかな、ちょっと見づらいなと思う時は今回だけじゃなくてあったから。

ジュリアン・オピーのが一番見るのが大変だった。

蛍光灯のはそもそも汚いし振り番号も違うんじゃないかな。どういう認識なのか、ブチャとかのことかしら。美術関連で問題があるようだと認識したのがわりに最近だったからさあの人はイギリスの政府組織の人か、が、ちゃんとやるとか言ってたな。

 

物理学的にはこどもが云々にしちゃってるからか、よくはないね。

普通の写真好きぐらいの人にとっては良い感じなんじゃないかな。撮ったらいけないのはあるけど、基本撮っていいことになってて珍しい。

 

というか入場料の設定の問題でに思うけど小学生結構多かった。夏休みだし姪連れて行ったけどイタリア管轄がもってきてないぽいしアステロイド曲線のでもめてるのか、母ととにかく3人で行ったよ。

 

2階のカフェはウエッジウッドがなんかやってて午前中から行列していた。紅茶もちゃんとおいしいかどうかは知らない。そういえばぬん活で紅茶おいしくないところは意味がないんだけどな。紅茶飲み放題または限界まで飲めるぐらいが多いから。