後藤さんが調子いいと、風景もいいもの風というか、この土地に行ってみたいなと思うシーンが多い。(黒沢監督のとそれは違うな。厳密には元のタイプが違うからだけど。近作の本当に美しいから見てない人は見るといいよ。)
これ92年だけど、その何年か後、そうだった、何か河合楽器に連れて行かれたことがあったような。頭悪いんだよな。
一くんがそういうのすごい怒っていた。
だからジュリアン・オピーの表参道ヒルズので一くんの潰した人はさ、それだけですんでいないんだよな(後述↓)。
しょうがないって言えばそうだけど、頑張って考えてみても足りないみたいなことが大学に入るとそれまでの人と違いなかなか急には読めない人が増えるので混乱してるのもある。別に一くんのことじゃなくてむしろまだ若かったから仕事してないものでもわかってたのもあるけどわかってないことも多かったしでも余計なこと言うと思ったのか損なんかしてないはずだけど電通とか雅彦の周りの人も叱責には来てたけど、状況的にはそれ以外でだいぶ大変だったよ。そういう落差に疲れ切っていたし、その状態を人に興味がないみたいにしたのは何ともで確かに今は心身健康だけど、あたしの場合は容赦ないみたいなのは今でもある。
それで劇中と同じように、(→)母はその後だいぶ軽いことで済んだけど日帰り入院だかしたし、その後も意味も違うし、それ変えたのだめなはずだよ。いつでも複数要素持ってるからさ。去年それ繰り返したのもだめだね。
酷いものだけ家に出すみたいなこと(犬、猫、魚等無考えに送りいいもの取ってるのはだめということ)やるバカがいるので煽り犯人みたいな海老蔵の真似した守られて当然みたいな横暴な人が出るし、幸手市の市長が辞めるような問題が起きたりする。
そういえば煽りの僧侶のはCAの小池って役員と幻冬舎見城が勝手にいい加減に使ってて笠智衆さんの何かやってるの共謀罪どころじゃない危険さだし、これで無差別殺傷事件の原因を作ったのがやつらだと証明できる。だいぶ前から何かやってて直していないので、別でまともにやろうとしているのは疑念があるとおわかりいただけたかな?
さて、床屋さんの風吹さんのだけど、髪結いの亭主の映画自体忘れちゃったけど、少し整理がいるし、置いといてぼや出たはずだし、その近所の大火事もあった(中野監督は才能あるっていってもそうならそういうあやふやさんじゃないところ紹介するべきでしょう、地域じゃなくて映画会社とかを。)
ヒッチコックのが入っていて、その分ける元の家は家じゃない。東急の鉄道幻想振り回すのはだめだよ。異常。何かこの頃から英米文学のずらしや外国映画のずらしがあったのか冒頭の夢のシーンで言及されている。それは家に多くても取るのは混乱の元になるが隠蔽してこちらを批判するだめさでちょっといけないし、最近のやるべき周辺の家騙すようなのちょっと。
だからこれは、業界内で結構、相当顰蹙だよ。あたしが悪い云々ではないのに私が悪いみたいに最近でも言ってた人がおかしいのだよ。経済下降要因はそこだと昔も今も言われてるの知ってるの?
薄く出てる家と美容師さんからの盗みが問題で、美容師さんはもっと若い女性複数人そこらであたらないと、警察は嫌がってるんだけど、警察のもやりたがり、やくざもしないような嫌がらせみたいなことも起きてる。眞木さんが亡くなったので東北新社と東急はだめに思う。
美容師さんのは今、松竹と電通などで押さえてるけど、大作映画の場合に少しの人が何か正統性言うのやばい。
一くんは何かこの映画にまつわる動きに関してはやっぱり昔も怒ってただけあって、だいぶ正しく、お願いしたことはきめ細かくちゃんとこなしていた。イチゴさんのもちゃんとやっていた。後白髪やめればいいだけ。何でかって、何か横入りの人がおかしいと変な風に男児だか少年にも事件出るから。LINE変だし。でも博報堂の映画事業のはあたしは疑問に思うことが多い。芸大のは佐藤雅彦だから大丈夫だけど。
わたしは夏木さんの名古屋の動きはちょっと反対です。悪用してる人のでいいことはないから。母のもそうだけど。