何が要らないかって、自分たちの思い通りにしたい恣意性が要らないんだよ。それで耐性がなくなるし、居場所もなんだかわからなくなって誤魔化して加工したものじゃないと売れなくなる。
大体何か博報堂とかで勝手に撒いているものがあるけれども、それって昔の井の頭公園の事件を彷彿とさせていて、その系統の自白なのかなと思った。
京都の溶連菌のは残念ながら平等院に無理に利かせれば昼間だったしそこでとっていないのでおかしく出て当たり前。京大は調べるみたいだし、官庁の人が来ていたし、事実既に立件されている事件もあるしで。
今朝方、谷口元一の顔が転送されていてなんdなろうと思っていたのだけれども、パプアニューギニアの地震のなのかな?
- 作者: クリストファーチャブリス,ダニエルシモンズ,Christopher Chabris,Daniel Simons,木村博江
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- 発売日: 2014/08/06
- メディア: 文庫
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これにそういえばリーマンショックの時のことが少し書かれていて、ああまくろんがいるけどほかはやっぱりだめだな、どうしてまだ下げないのだろうと思う人のどうするのか。専門家が専門用語を使いながら実は自分たちでもわかていないんじゃないかみたいなことがあったらしい。