福島の事故は東電おおえる事件に漬け込んだ活動家の動きの弊害があるように思うし、というか発端や魂胆が些細なみみっちいことでも大きな事件に繋がるとかいうの多いのに観察してなくて多目に見てるのちょっと変だと思う。
北の動きにつれた今あるいくつかの動きもそれに該当しているのもわかってない人が多すぎでは?
それと誰か講演を聞いて鵜呑みにしてた人がいて大体わかっていたけれども、小泉元首相のインタビューを些か盲目的に流している番組があって、この動きはエネルギー事業の偏向的な見方でありすなわちそれは戦争になりやすい状況を呼ぶもので、テレ朝系だからと言って偏向報道だとかで、断じて許せるものの範囲ではないと思った。
一番良くないのは、あり得ない不安を煽っていてそれは実は何なのか、ちょっと微妙に思った。女子供騙す感じに長けているんだなと思った。福田和也の悪用っぽい。たまにそう思うことがある。
小泉政権の時の、反論の少なささは何人かの人が指摘していたけれども、今意見の多様性をといっても何も言わないのはまたおかしいのでは?
新自由主義の台頭同様に、エネルギー事業を考えるのは良くない。ここのところ、太陽光で懲りたかのように思えたのにまたバイオマスでバブルがあるらしいが、新規参入者はきっと、業界の発展の良好状態はどういうのがいいのかをわかっていない。
まつりごとじゃなくて威勢張ることしかしてないのでは?インフラでも鉄道と違うでしょ。
それが、にせものくさいんだよ。