と、思うのって高い水準求めすぎなのかなあ。
「MAT Flipdots Wall」っていうのがオセロみたいなんだけど、これだとなんかの時の電通本社ビルのライトアップと変わんないじゃんとか思ってしまった。
「filmachine」(06年制作らしい)はよかったけど*1、立ったまま2時間待ちで、音と光によるとらんすぽーととかにしても相対性理論を考えるにしてもその待ち時間は果たして必要なのか。似たような感じで「physical presence」は、うーん、いい半導体使えよとかもう、何なのナイトライダーノリがいるんだったのかなあ。
「 世界は、均質化されつつ、変容し続ける」これはわたしと世界観やソーシャル観が大幅に違うらしい。ボリス・ビヴァンふうにしてもあたたかみ感じられればおけーとかわけわかんない。球体がどうのっていうのもう一つあったけど、両方ともわからなかった。
「扇情的な鏡」これはやってた覚えがあるのわかるけど、50歩遅れたミラーニューロンで嫌だった。
Domestic service robots: Seal of approval | The Economist
これやりたいひとは調べたいのかも知れないけど。他の方法ってあるよね。
*1:LEDの普及前後