本
今日何故か新潟出身の人の角栄自慢ずっと聞かされててわりにうんざりした。すごいとはおもうけど、ゴム偽装とか、 フォローのためのもりかけそば屋問題とか出てるのに。そういえば首相は松岡何とかっていう人の考えたほうがいいんじゃないの? っていうかな…
1999年に出たものだけれど、大概のものが書かれた数年前の出来事を含むのでそういうの最近考えて読み直してたら、もっとむかしのべーすのことがいろいろ今日になってわかり、大幅に読み直さないとならなくなった。 スプートニクの恋人 (講談社文庫) 作者…
今週のお題「読書の秋」 先日こんな記事があったけど、レビュー読んだだけで読んだだけで読んだ気になるとか、映画でも見てないのに見た気になるものがはてなにはだいぶ前あった。と言っても解説のだけど。 はてなブロガーの薄いレビューうざすぎ [はてな] …
新しい分かり方 作者: 佐藤雅彦 出版社/メーカー: 中央公論新社 発売日: 2017/09/20 メディア: 単行本 この商品を含むブログを見る 授業→演習→応用問題→入門テストみたいになっていた。 ええと、どこまで書いていいんだっけ? 宣伝?数学的思考法で? この間…
東京美女散歩 作者: 安西水丸 出版社/メーカー: 講談社 発売日: 2015/03/13 メディア: 単行本(ソフトカバー) この商品を含むブログ (2件) を見る これにかいてあることはずれてておかしいことで知ってることを書いている時もあり、このまま組んだりしてる…
今の首相バカなんじゃないかと思うのは、支援者よりだとマッカーサー批判が多くなる。 これ、当時の状況と風潮見ずにマッカーサー批判が多すぎるのではないかと思うところがある。 ザ・コールデスト・ウインター 朝鮮戦争〈上〉 (文春文庫) 作者: デイヴィッ…
2050年の世界―英『エコノミスト』誌は予測する 作者: 英『エコノミスト』編集部,船橋洋一,東江一紀,峯村利哉 出版社/メーカー: 文藝春秋 発売日: 2012/08/01 メディア: 単行本 購入: 1人 クリック: 104回 この商品を含むブログ (32件) を見る 予測が微妙だっ…
平成経済事件の怪物たち 作者: 森 功 出版社/メーカー: 文藝春秋 発売日: 2014/02/28 メディア: Kindle版 この商品を含むブログを見る これに出てる人のを犯罪者と見ていないで、お金儲けの手本みたいに考えてる人がいるみたいで、無意味に繰り返されている…
今までは徹夜して読んだりもしたものだけど、これはゆっくり読むもの だと思ったのでのんびり読んだ。 騎士団長殺し :第2部 遷ろうメタファー編 作者: 村上春樹 出版社/メーカー: 新潮社 発売日: 2017/02/24 メディア: 単行本 この商品を含むブログ (21件) …
ちょっと勉強していた。 Webのこと考えてて、2010,2011年頃の出版とか狂ってたんだな。だいぶ戻ったのかな?まだおかしい感じがある。 2011年12月の記事。 http://archive.wiredvision.co.jp/blog/yomoyomo/201012/201012091500.htmlarchive.wiredvisi…
『TCC広告賞展2016』会場内の『TCC2016コピーライターの本棚』コーナーでは、21人のコピーライターの愛読書をメッセージと共にご紹介しています!!是非、お手にとってお楽しみください。私も置いてある本が面白くて、ついつい長居してしまいます。#あなたの…
あたまがコんガらガっち劇場「りりりりりりりりり」の謎 作者: ユーフラテス,佐藤雅彦 出版社/メーカー: 小学館 発売日: 2016/08/08 メディア: 新書 この商品を含むブログを見る これすごいおもしろい。 まんがだけど、児童書コーナーにあるよ。 こんなおも…
edition.cnn.com このカゴバッグ、今何か異常に流行っていて、他の感じで持っているんだけど、新潮社の人とか村上さんとかが何かその流行り方を嫌がっているっぽくて、ラカグに売ってるんだけど、だから予約して意外と早く入ってきたので取りに行ったんだ。 …
オリンピックの制裁少し厳しいなと思っていたんだけど、 このまま動くにしてもかなり今酷い。 誰だよ佐藤優の本売るためにおかしなことやってんの? / “Amazon CAPTCHA” https://t.co/I3tLvvTmdH— あー (@9atashi) 2016年6月26日 ペシシズムがあたるとかろく…
ラカグに初めて行ってきた。 車で休みの日に行くと結構近いのでいつでも行けるとか思っていたんだけど、一方通行の多い地域だし、何故か神楽坂という駅があるなんていう記憶がなくなっていて、結局今日初めて行ってきた。 本日から始まった写真展「新潮社写…
digital.asahi.com 寺田寅彦らしい人物が出てきて、寺田自身も本業ではないが書き物を多く残しているので、物事が立体的に見えてきやすいし、そもそもかなり面白いので最近はいちばん好きだ。 吾輩は猫であるの初版ってどんな表紙だったのかなと思って昨日調…
きのうちょっとかいたけど atashi9.hatenablog.com 故郷の沼津の銘菓栗せんべい(おいしい)とかじゃんけんの時の掛け声の独自性、幼少の頃の地元のごく限られたやや閉鎖空間における純粋さはぐろーばりずむどこか行き過ぎた画一化よりも大切にしてほしいと…
文系でも楽しめて、仕事に役立つ「理系の古典12選」京都大学教授・鎌田浩毅さんが推薦 | クーリエ・ジャポン こういうののこども版ないのかなあ 2016/05/09 22:41 これには湯川秀樹の本が入ってるけど、子供向けのはどれだったかなとか、ディラックのはなん…
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%8B%AC%E8%A3%81%E6%94%BF%E6%B2%BBja.wikipedia.org 「独裁政治」という言葉は、戦争や内乱などの非常事態において、法的委任の手続きに基づき独裁官に支配権を与える古代ローマの統治方法に由来する。独裁政治は、一般に…
atashi9.hatenablog.com やっぱりここに書いたようなとんちんかんな押し付けと歪ませみたいのだめなんだと思う。cakesの加藤の動きは、昔の幻冬舎よりひどく、東大の教授がなくなっている。 あら嫌だ / “東大名誉教授の三角洋一さん死去:朝日新聞デジタル” …
きもおただからなあ / “(書評)『我々の恋愛』 いとうせいこう〈著〉:朝日新聞デジタル” https://t.co/Rbjp5TWe2r— あー (@9atashi) 2016年4月25日 大変っていうえば大変だろうけど、社会性がないのって宗教めいてきて怖いよね。
今日ってそうらしい。 女のいない男たち 作者: 村上春樹 出版社/メーカー: 文藝春秋 発売日: 2014/04/18 メディア: 単行本 この商品を含むブログ (115件) を見る www.kashiwashobo.co.jp 激ヤセしてる女性は見たことある。 しかし東銀座方面からはマヤ暦とい…
まあちょっと与太っぽいけど、見えてくるものはあるけど、週刊誌からは見えてこないかも。 女が動かす北朝鮮 金王朝三代「大奥」秘録 (文春新書 1076) 作者: 五味洋治 出版社/メーカー: 文藝春秋 発売日: 2016/04/20 メディア: 単行本 この商品を含むブログ…
昨日眠くて書くの忘れたんだけど この本日本人の男の子が旧東ドイツに音楽留学して、ドイツ統一に至る激動の様子を音楽の習得とともに経験する話なんだけど、どうでもいい本が多い年末のブルータスの本特集にも何故か載っていた。 革命前夜 作者: 須賀しのぶ…
昨日こう書いたけど、こんなものじゃなかった。 atashi9.hatenablog.com 一昨年、著者が教鞭をとっている学校の前を通った時に「異変」を感じたんだけれども、元はこの小説であって、その描かれた部分の「ずれ」は本意ではないので、(遂行能力と責任のなさ…
三重サミットの準備も、オリンピック同様混乱していて、注意が必要。 こんなの常識で考えて変だと思うんだよね。 大体萌えキャラにしてはてなのせいに悪くないのにするの多すぎる。 www.sankei.com これも何か変。 www.asahi.com 先日買ったんだけどまだ読ん…
今日もベルギーやトルコでテロ容疑で捕まった人がいるみたいだけど、 ロシア相当怒ってるんじゃないかなという感じがする。 www.sankei.com またこういう事件が起きたので。 ネットの動きが悪いので、何か今本読んだりしてるにしても、ますますネット会社の…
いろいろあってアメリカのは 偶然の音楽 (新潮文庫) 作者: ポールオースター,柴田元幸 出版社/メーカー: 新潮社 発売日: 2001/11/28 メディア: 文庫 購入: 7人 クリック: 79回 この商品を含むブログ (96件) を見る いつかぼくが帰る場所 作者: ピーターヘラ…
ハーバードだったかな?音楽が人を育てるみたいなの発表してたの? 確かこれはよかったと思うんだ。ニュースについて考える時のヒントにもなりそうだったような。 音楽を「考える」 (ちくまプリマー新書) 作者: 茂木健一郎,江村哲二,江村哲二 出版社/メーカ…
村上春樹の新刊の旅行紀だいぶいい。 辺境・近境 (新潮文庫)作者: 村上春樹出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2000/05/30メディア: 文庫購入: 4人 クリック: 38回この商品を含むブログ (98件) を見るこれも読んだ時はいいと思ったけど。ラオスにいったい何があ…