文系でも楽しめて、仕事に役立つ「理系の古典12選」京都大学教授・鎌田浩毅さんが推薦 | クーリエ・ジャポン
こういうののこども版ないのかなあ
2016/05/09 22:41
これには湯川秀樹の本が入ってるけど、子供向けのはどれだったかなとか、ディラックのはなんだったか、湯川秀樹の名著や河合隼雄とばした京大のアカデミックはノスタルジアと反社会性生むだけだし厄介なものだなとか考えた。
苦手な分野を屁理屈でのそうとするインテリってほんと迷惑。
寺田寅彦は小学生の頃国語の問題で出てきてすごく興味深く読んだ。
湯川秀樹は朝日新聞から出たものが多くて、事情により欠損しやすい。中間子のは何か党派性からかまあでも今は模型を本屋で売ってて、それもまたよくないのかもとかAIの議論見ても思う。
【AI】「人間って地球に必要ないんじゃない?」って人工知能に思われたら…|電通報 @dentsuho #DaiGo #人口知能https://t.co/PABNOBpR32
— 電通報 (@dentsuho) 2016年5月10日
昔科学の本、どさっとまだ幼いあたしの目の前に山積みにしたの今の新聞局長のようなきおくがあるのに、何か弱気な記事が多いんだよなあ。
機械は機械で道具だと思うんだけどね。
確かに何にでも好奇心旺盛に読書できればいいんだけれども、ただ読んだっていうのと本から吸収すること以上に日常的に疑問があったほうがそりゃ吸収しやすい。