atashi9's weblog

10だってあるよ 

「模倣犯」使うのやめて

 

ここのところ、角川が角川春樹の薬中時分見直しはじめたので、それまで姪に速読だか送ってたのをやっと止めたのか(それでちゃんと読解力ついたのかな?)、私が推理小説等たくさん読んでどうのこうのっていうのはやっぱりやらないといけないらしかったので、ここのところ2日に一冊ぐらい読めている。

今までこんな長編読めないと思っていたのだけれども、内容は興味深いのでなんなく読めた。

 

ちょっと笑わないでくださいよ、これから書くけど。

 

まず、週刊ポストが掲載時だかで、メインの犯罪ではないもっと前という設定の犯罪被害者の少年のを都合よく使った博報堂、何か資料でも出してくれるといいのだけれどもそういうわけにいかないのか、まあでもそれ繰り返し出してて、うちの両親に病気出したりあたし消してるの、それだめですよ。たぶん公安は調べるやつですよ。財務省とかもすごい怒ってる。

教育関連の崩しが酷く、次世代でそれが出にくい。

元の人がそれをせいばいするようのなってたのかで、いろいろ興味深い。私は誰かわかっています。(犯罪者ではない。目立つ感じではあり警察で見やすかったということでは?)

つまりこの小説内には正規分布があるようで無く、(真一の親が相続したものはそもそも家のものなの読売はわかってて返してないのやっぱりおかしいんだってよ。国土省?都の?あああ)それでも悪用する人が耐えないのでシリアルキラー出るんですよ。

それに、簡単にいうと、長期金利で動かすような国の積み立て預金を切り崩してるのではないかっていう感じらしいです。

だけど(計画頓挫した病院のも既に直しましたー。何でほんじょせんせい賞もらってるの?あやかり後光っぽいほうがなんだかんだあるみたいだけど。東大の先なのね。元のだからさ。)あたかも儲かりどころがあるかのように動かすので、元の博報堂のが正規分布破壊なので、抜け穴見つけた三菱は自社だけ儲かるように組んだけど、アベノミクス初期の背信だと思うの。そういうのでもイギリスのインテリジェンスが批判しています。たぶんでたらめだから。「理由」がらみのあらそいもまずかったから。

 

最近は何故か前沢さんがこの小説の犯人みたいにしています。三菱も不味かったし、LINEもおかしい。みずほね。

 

三井さんで前から対応してたんだけど、邪魔と悪用がすごくて、また三重で事件あったでしょう、どうすればいいかやりにくかったんだけど、どういう位置取りでやればいいのかわかったら見えてきました。

 

それでも読む価値のある小説だと思うよ。ネットで砂城の楼閣っていうふうに組んじゃうのはどうしてか、ちゃんと忠告読んでいないのもある。でもまあだめでしょう。警察は怒ってるからね相当。