atashi9's weblog

10だってあるよ 

酷い威力業務妨害

百貨店の場合のそこへの業務妨害を複数年に渡り見ていると*1

(だから他業種では参考にならないとは思うけど、これだけ狂ったことを平然とやる連中がいるということを知っておいた方がいいので書く。)

 

出入りか勝手業務なのか知らないが出没する変な人の観察をし続けた結果、

犯罪企業は、長年デフレ促進業者であったようで、デフレ脱却や消費関連のGDPのことについて何もスキルがない業者なのに入っていることがわかった。一例ではあるが消費ベースGDPが高い国の人を使ってみたりして購買力を煽るのは異業種にも転用しているようだ(主に音楽業界)。イメージ戦略にファッションを盗用、借用ぐらいか、しているようだ。富裕層やインバウンドのも考えて手掛けたいようだが消費と景気については自策による局所的にしては凡例が少なめのヒットや売上以外は考えられていないし、売上よりもパネルを動かす操作感に酔い局所的な成果は自説の強化のポジトークで結果自説やポジションの承認または押し売りで自我肥大するのが仕事だと思っているようだ。109などの有名店員の頃から店員と業者がパネル酔いする傾向が一部には存在する。因って殺傷事件を起こしやすい思考回路を撒く等昭和式の下層のやり口で増えていた。国際情勢が悪くなることを必ずと言っていいほど起こしておりそれに関して何も知識が無いようだ。パネル登用された人物に非が無い場合、業者のやり方が西側民主主義国家のルールにそぐわない為だがパネルのせいにしやすい事も多々あった。

 

A(と仮にする。以下も同様に仮でつけたアルファベット)より価値が高いと思われる同業他社、またはB純粋に広告関連ギャラが高い、またはC若い子向け業務が多く一見やりやすいとかF1というので華やかであるというような事、E同業他社への妨害を快く受け入れてくれるクライアントにおいて、

このような同業他社の仕事がしたいから、特定ターゲット、つまり一時インターネット関連企業や左派広告屋で流行っていた都市伝説的M資金を盗むや第一子育成事業の歪曲で利益を横取りしようとする動きをして横領を行っていた。妨害や価値を貶める工作をするようで、

そもそもインターネット関連会社の場合、百貨店に対して顧客が彼らの価値観になびきにくい事で既得権層というような事で百貨店は憎悪や侮蔑していい存在としていて、鉄道と関連した流通業の差別意識と不明な選民意識を用いた事が背景にはあるようだが、Eのような企業の蛮行に支えられたものは不確かで弊害として鉄道事故も複数、障害規模は大きく起きていた。このような蛮行が常習化したようだ。

A伊勢丹

Bソフトバンクグループ

Cルミネ(JR)、(東急)

E東急、セブン&アイグループ(自社グループ内において)、ソフトバンクグループ、ラインなどインターネット関連企業

新たにF(と仮にする)百貨店の経営者が変わった場合新参経営者が外資であったりすると国際性がまるでないのに外国への憧憬か恩を売りたいからとやってみても、手掛けたいものの計算違いが生じ、他のちょっとした社会問題を投入してみても極めてずさんで言いがかりのようなトラップを生成している。

などが見受けられた。

 

 

そういう仕事の仕方をする業者を適正に評価した方がいいと思う。インターネット業界が出来てから、上に上げたようなものが更に酷くなり拝金主義で札束でぶっ叩く真似がインフルエンサーにも行き渡り(規制されたが)横行していて地に落ちてる。

 

インターネット業者がお金持つ前の傾向でも有った足の引っ張り合いクソロシア型だけど、裏には競合他社に対し妨害があり、まともな集客方法ではなく違法スレスレの転用を重ねる習慣が威力業務妨害冗長化している。公正な競争だと言うが調べていくとそうではない事が多い。古くは左翼(労働問題だが昨今はむしろリストラを増やしているザマ)、地上げ屋、そこからリクルート事件関連のフィクサー、韓国系の動きなどが元のようだ。

 

こういうの全てバブル崩壊原因の要因の方でバブル効果というよりいつかはというか短期で消える良くない何らかの価格の不適正な高騰を招いているだけだった。それが長年続くと経済効果は良くない。現政府は関係ないものが多く、追い詰められた連中が八つ当たりしている状況。もらい逃げみたいなのも今は多い。

*1:見たところ当該百貨店は第一子キャンペーンを行っていた。