昨日家でMTVが見られる事に気づいてというか再認識して、UK50というのを観てたんだけど65位ぐらいからやってるようだった。やたら何回も、腰振ってるニッキー・ミナージュが出てきたような気がするが出てきすぎて鶏にしか見えなかった。イギリスやっぱりすごいなと感心した。
ずっと観ようかと思ったけど、中学生じゃあるまいし週末とはいえやめた。
深夜まで冷戦期にMTV観てた子は大抵成績が落ちたし世間への懐疑的な目は反発ではないけどだめな子とされたんだろうな。ただ授業中起きてられないだけ。
50位は
Open The Door, See What You Find / Noel Gallagher's High Flying Birds ...
だった。いい時代だな、イギリスだけど。
とりあえず、日本でも変な代議士は捕まった。
今回のこの雑誌では
Shout a final doorを村上春樹が訳してる。柴田元幸のアメリカンナルシスのを読み終わってないんだけど、いつからかカポーティは読み応えあるけど読んでるとげんなりしてきてForsterが読みたくなるだけなんだよな。
人格障害者にあたられる感じが嫌だから。
というか、そういうのはアメリカ国内ではあるだろうけど、国外に今それ出てない。(インスタ見まくってると違うか伝染るか。)元大統領だけだ。
むしろ今は問題は日本を含めたアジアにこそあるし、日本国内の問題なんじゃないかなというか井の蛙は狭いところででかい顔するので。
ああそうそう、
これを読んで文化活動増やそうと思ったんだった。
リング綴じロルバーン装丁だとより良かったかな。