ラジオでこれの一番最初のアイルランドの小説を翻訳者の柴田先生が朗読していた。
ブリティッシュ&アイリッシュ・マスターピース(柴田元幸翻訳叢書) (Switch library)
- 作者: 柴田元幸
- 出版社/メーカー: スイッチパブリッシング
- 発売日: 2015/07/07
- メディア: 単行本
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宮崎の事件もあったしで、警察は警戒するよ。白石のもそうだろうし。
それ以外もでも宗教のおかしくなる感じなども出やすい。
捕鯨反対の人はこれ知ってるのかな?いつ噴火したんだっけアイルランド?
そういえば
をその辺りの(高校の)すり替えでおかしくしてPRやっててLiLiCoが紹介していてもNHKだったか配給会社か編集おかしかったよな。それで上映期に見る気がしなかったのも不味いだろ。
Agnes Owensのroseというスコットランドの小説も朗読していた。
これに似ていた。
これは姪の方が亡くなるんだけど、いずれにせよ小競り合いか出版界の都合、一部映画会社の勝手都合みたいなもの。
だから つまんないんだけど、何か出版社の都合だかでやってたやついたな。
考えないとなあ。
Janeがあると確かに学ぶ小説も何か女性らしいものだの映像化だのになるのだよなあ。
米文学でちゃんとやろうとそうするとフラニーとズーイとかやられるのかな?実際あたしからそうだったのか、なんなんだこういう勉強させない動きのって?