atashi9's weblog

10だってあるよ 

英国人女性が殺害される事件が2000年と2007年にあって、水商売の人だからとか英会話教師だからとか職業差別でもないけど、困る。後者は変換した他人で横領の気配がある。それは続く。不適正だからだ。

その後誰か英国人と結婚したら殺人事件は止まったようで国立競技場のザハの等おかしく動く部分があったし良くないんだと思うよ。女王のとか。最近も一つは確実に横領事件はあったし。

業者はこれの犯人っぽい。

 

イギリスの何か取ったり副次的にも取ったりすると、

こういう問題起きる感じ、今アメリカはだいぶ一部のようで良いようで悪いかもしれない。

そういう場合にこちらでやるべきことがあるんだけどやらないで人どけて居座り機能不全になるようなことばかりやりたがるやつが権利は実はだから無いのでは?いてもモグラでないならモグリか。

あまりにもだけどクズ感がある。

なかなか本が届かず、誤配達から労働問題にされそうだったがメディアが扱うのは自由だがそんなものでも問題はない。(確かに重要だけどもっと他の運輸関連のおかしい感じがあるので今調べ中。)

アメリカンナルシスは新装版になったときのあとがきがついててPhilip Rothのこのエッセイについて書かれていた。これは知らなかったが経験値でわかる事がある。1961年にシカゴで少女が連続して殺されたことから始まっている。https://www.commentary.org/articles/philip-roth/writing-american-fiction/

大統領に関する記述もある。柴田先生のはトランプ大統領のまで書かれている。

しかし虎の威借りたがるやつでもなく犯人でもない場合も叩くのは違うが今は日本でもそういうのが判別ついていないことが多い。その場合はやることやってないのを矮小化して労働問題としたとしても特定人物、団体、業界への利益誘導にもなる。左派のこういうのは美談で消えやすいが少しおかしい。社会問題だからというよりその誘導争いで、ずるく他人のせいにしている異常な状態とも言える。

 

英国人女性が亡くなるのが止まったが、代わりにというか子供が行方不明になって亡くなる事件が起きてる。左特にスペイン系で起きる感じの。

1961年頃の誤ったやり方上げてるバカどこだ?フジテレビとどこだ?