前の仁左衛門さん確かにうまい。何か大島渚監督も彷彿とさせる。
ついでに笠さんもいつもより小津っぽい。
ところどころ笑えたり結構好きなのは悲劇でもなかったからなんだけど。
冒頭の夢なのかは抜け雀が落語は小田原だったのが善光寺行く途中とか言ってるけど、のちの作品で大変だったのここら辺かな。
陶芸家のお弟子さんとはうまく行かないってそれはこの人の場合はそれでいいのに、というか小田原でもなく鶴見がどうのとか言う雑音たまにネットで見かけるけど、
そういう人防衛省のちゃんと拾えてるの?根拠なくおかしなことずっとやってないか?何取ってるの?
綺麗にしないといけない時期だよ。
ある面で良くても全面的になかなか無理だよ。
(勿論もう少しなんとかしないとなのはある。数学と化学かな?)
どっかでやりたがる人いても、何ていうか役割あてられるときついから誰かにかぶせると。だからってあたしに無用な下げ入れるの本当にどうかしてるわ。
1982年にポストモダンという本が出ててそう見る人とベタッとバカみたいに見る人といて、確かに話題に出るのはベタッとした方だけどそれ区別ついてない大人が小学生の私から見ても増えていてちょっと戸惑うことが多かった時期だった。
今日出てるニュースで、苫小牧のアパートの底が抜けたとか、今そういうので易いからさ、危ないよ。
前の記事で書いたのもそういう同類のだろうけど。
これ山田監督にどうして音楽がイタリアのコメディ映画っぽい音つけたか聞いてくれないかな?旅情?
無理じゃない?
母が後に行ってるけど松竹何かやってたでしょ?あたし成人した後頃なのに友人とすごく若い人として扱われたとかなんとか言ってたから。
今あたしがやってて2つ。
黒沢監督銀獅子取ってくれて良かったけど。一くんのは旅情じゃない。
ちょっと何の映画か忘れた。
今最新号のmonkey
- 作者:しりあがり 寿,エドガー アラン ポー,シェリダン レ ファニュ,瀬戸内 寂聴,カルメン マリア マチャド,円城 塔,イッセー 尾形,古川 日出男,川上 弘美,岸本 佐知子
- 発売日: 2020/10/15
- メディア: 雑誌
ジェームズ·ハリスの読んでる。まだ全部読んでないけど、ああそういうことかと読むとわかる。
アメリカはわかっててずれてないよ。都知事が既に何か少し請け負ってくれて申し訳なかった。わかってないマスコミはへぼい。
何か昨日そういえば百貨店系の人に京都村上開新堂のクッキーもらった。今日は京都展行って食べものいろいろ買ってきた。