今日はこれを見た。
高校生ぐらいの時もみた。
継ぐみ。
よしもとばななさんの原作で、初期の頃のはほとんど出てすぐ読んだ。
あまりにもたぶん定番化していったことで、
日芸出身者の人のはあてはめるならば見方として、お9で全部見られるとおもっている感じがあって微妙。特に6のドラマみたいのは微妙。今まで出ているものも大抵根拠づけ方を間違えていると思う。
それを悪用してネットでめちゃくちゃにやっていたようだし。
市川準監督は9の家の人にからいところがあったので、そういう感じになっている。
確かに伊豆へ行くと熱が小さい頃は出たりはした。それと、お9でみを子供に出すと脳に病気が出たり怪我を誰かするようになっていて警告的な必要性からこういう人物がたまに描かれる。
でもこの小憎らしさは、そういえば奥山和由さんが同級生のふりしていた時、寝てるのかと思ったら何か書いてて、何書いてたのしつこく見せてとか引っ張ったりしていた。自分でも結構その時はいじわるっぽかた気がする。これはいたずら心が大きい(ネットの今のいたずらというか犯罪に近いものと全然違う)目の感じの方が強く、昨日書いた高峰さんの感じだと世間や周りに対して酷評するが憎めない感じでもないはず。そういうのわかんない人が映画やテレビでどっと入ってくるようになり、おかしいんだけど。
永井さんは去年、ミクシィだか角川の人たちと奇妙な感じで繰り返していて、何やってたの?バイクなんか乗らないのに。そういう抽象化されていないもの悪用するバカおかしいと思う。