何故かツイッターでおかしな配信の仕方していて、側頭葉が痛くなるものだったんだけれども、どこの会社で何目的でやったものなのかを特定したいので、かなりはっきりと連絡をください。
今朝日新聞社、BBC、NHKのニュース配信で側頭葉に攻撃を受けています。
— あー (@9atashi) 2016年7月6日
こんなのどこにも今やる必要がない。暴力目的のこういった繰り返しは犯罪行為でどこの学校でいじめや自殺があるか分かったものではないので重罪。
関わった人間に交通事故は必ず出るし。
仕事ができなくて甚だ迷惑だ。
冷戦当時振りかえってこのような状況があったとして何が起こっていたのかというと、状況の変化や事件事故の起こり方を大人が見られていなかったことにある。ちょっと東京から離れると、広告が東京と違って少しローカルで低予算、ロカールなうえに作りが大抵二次元の看板に近いつくりなのに無理しているので、ものすごくしょぼい。しかも用途以上に意味不明に能天気。そういう広告も東京では流れていても、全国的に地方のことを考えて作られたものはやっぱり能天気なのだとわかった。*1そこへマスメディアの本道ふうの広告が入ると、浮かれた目で見たくなるのだろう。
広告業界は昔より質が落ちているし、世間の動きを見る能力はすこぶる落ちている。
ネットで見ていると、広告は騒げるものがいいみたいな勘違いをしている人がまた増えてきていて、かなりげんなりする。
93年頃のはまた違う目的なので、関係がないし、今出す必要はどこにもない。空で動いていて、私の人生だけ破壊しているのでそのうちかなりとんでもないことが起きるはず。
野々村の事件は鉄道の乗車券を政治資金として蓄えていたことらしいが、JR関連で不当に入った人物がラインからいたこと。同様にガソリンのもそうであろう。
何かロシアのために、わたしを米海軍においてわざわざそんなことをしているのだとしたら、大きな間違いだと思う。
先日のロシアとアメリカの衝突のニュースの読み方がだいぶ違うと思う。
ネットの読み方は、やくざの抗争だってもうちょっと複雑なのに、それよりも単純に物事を見ていて辟易とすることが多い。目的は暴力なのだろう。
それにしてもイギリスには少し、こういったどうしようもないやつらが動いていると、騒いでいてもだいぶ興味がなくなる。かと言って、いくらフランス大使館の係りが(かぶれ系のバカだと思う)感じが悪かったとしても(こういう感覚にどうしてもついていけない)、フランス自体が強くなろうとするのはドイツとの関係性でのことであろう。
何で日本ではドイツチャンネルに似非防衛系のものが入っているのか、長年本当にどうしようもなかったんだと思う。ドイツと名古屋の動きは、派手な飲み屋の姉ちゃんみたいなそういう筋の女性のものしかなくて、古臭くてどうしようもない。この動きがおかしいことをわからず、変えられないのはどうしようもない。酒と金のにおいで動くバカがイギリス王室に入っている。
イギリス人は、メルケルのアジア外交も本当にちゃんと見ていたのかなというぐらいおかしい。金融優先にして、まるで紳士的ではなくなったし、ほかの部分はすべてだめ、しかも中国人に乗っ取られるみたいなことが多すぎる。