韓国をバカにしている中国の方が先に友好政策が進んでいるようで、混乱しやすい状況。わざわざペレストロイカとベルリンの壁の問題も明記しないと、ほんとうに朝鮮半島は今でもそうだがまた混乱させられかねない。つまり朝鮮戦争の時もだいぶ昔で何がどうなっていたかわからないが似たようなことが起きていたはず。
この本の著者だけど、本当に堤のヴィジョンがわからなかったんだろうか。
忘れていたけど、前から私はわかっていた。
堤はこの本が出た3年後なくなっている。
どうも本文中で私自身を、小渕優子と区別がつかなくなっていて侮蔑されている。6と7が悪いにしても何の八つ当たり(勿論8)か知らないが西武系はそういうやつあたりは確かに幼い時から多いので気にしていない。本当に人がよく、いい性格なんだと思う。*1それが自分で言うのもなんだが。こういう環境で育てばのっぺらぼうにある面ではならざるを得ない。追い込まれてとる態度のはずでそれも否定するなら元から私自身の存在を否定したいだけのはずだ。所詮その程度のヒューマニズムなどどこまで行っても怪しいものなので、私は認めない。
他の百貨店から見たら失笑ものだろう。末文のあとがきに出てくる小柳暁子という人は活動家っぽい。白蓮にあやかり昔の中国共産党幻想の何かを実現させたいらしく入れ変わっているようだ。そこの入れ替わりでフェミニズムも操作されているし、人物の誤解もあり、消費傾向の読みが紀国憲一という人ので違う。東大卒らしいが、理系の考え方の抜け落ちてる人だと思った。セゾングループは特にその傾向はつよく、電化製品を売る売り場では幼い時からイライラしたことしかない。
理系が苦手だから現在ネットの悪質業者が入り込んでいて、数年前に私は西武の屋上から飛び降りるように誘導されている。※
そしてそのまま無印の今でも本当にそんなものいるのか左翼への過剰な媚なんだと思う。無印は統合失調症を解決できない人のセーフスペースみたいなものなのだろう。さっきの記事で書いたようにドイツからの負担が大きくてフランス系のところでそういう判断と個人主義が貫かれているのでそういう選択肢を取るしかないにしても、経済はかれやすい。 活動家の言い訳めいたところも多く、この件を隠していたので朝日新聞は問題が多く出ていたはず。
ただのカルト好きで感化されやすいバカみたいなのがどうして数年前やたらと出てきたんだろう。混乱が起きやすい。
締めくくりに、サントリーの慈善事業の話が出てくるが、質がまるで違う。しかしながらここも、※この理由で荒らされている。博報堂にはこの問題は解決しにくいだろう。そういう能力に達していない。電通はその時の風向きで信用できないところもあるし、へまるときはへまるのでなんともだけれども。