国文学、英文学部、仏文学部…それぞれのキャラが違うように、それぞれのメイクも違ってOK。秋の新色を使って文学少女のクラシカルメイクを考えてみました。ところで、文学少女はタートルネックがお約束? pic.twitter.com/FN90uGam55
— GINZA (@GINZA_magazine) 2015, 9月 15
先月、文句を言ってたんだけど、今月号はおもしろかった。
上のコーナーはいろんな文学ごとのメイクの方法を紹介していて、見ててなんかはずかしくなった。最近子供っぽいし。それでも他の文学の人に比べるとどうもばかぽくて、もっともらしいけど他の人も入っているっぽくて、豊崎由美さんがそれぞれの文学のおすすめを紹介してるんだけど、そのうちの、甘美なる作戦は私の系統じゃないっぽいことに気づいた。なんかさっき書いたひろゆきの話に通じる感じがある。8かなあ。もう一つのは少し前のなのか知らない本だった。