今確かに焦ってるんだろうけど、「戦争反対」って結構実は常日頃からやることが多い。今時どこの国もそんなに戦争なんてしたくないのに、戦争に対して需要があると思っている人は誰なのか、考えてるのかなあ。
何につけても反政府という感じだと、何も進展しない。反政府の態度って、自分を誇大に見せられる舞台のような感じはする。また、政治の世界に入るというのでもなくネットはもっと個々やある集団の主義主張の自由の件でなく、それらの取捨選択も検討することももっと自由に考えられそういう機会はある。
自民党が一色すぎると言われているのは、こういうのの映し鏡なのかもしれない。
たぶんさっきの昔からのコミュニティのを読んで、twitterでもこういったものに適応できる使い方をしていない人がいるんだと思った。前からそれは不満と言えばそう。