atashi9's weblog

10だってあるよ 

鮮やかな靴

WOWOWでフランスのファッションブランドデザイナーのドキュメンタリーを立て続けに放送してて、どれもこの期に及んで25の言い訳が強く悍しい。

ルブタンのを片手間に見ていたが釘一本で成り立つシャルル·ジョルダンの技術には否定的なんだと本人が言っていた。道理で履きやすさは劣るしシャルル·ジョルダンにはみがあったがルブタンには無いのだとわかった。エルメスにいたピエール·アルディの方が履きやすい。更に60年代のスペースエイジを踏襲していないのは私は選びにくいのかもしれない。スペースエイジのをスペインで0年代に読んでいるのか、その頃の暦が来た近年はスペインやインド?ブータンの?の工芸を取り入れているらしい。フランス人はクリエイティブが混沌としてくると自然を持ち出したがるがそれには些か現代には呆れてしまう。魚編の鮮やかな靴というのは当時すぐ飽きてしまった。誰かが間借りしてやってたようだしこのような理由からマノロ、ロッシ辺りもあまり受け付けない。そういう動きをでたらめなインサイトでそういうものは必要ないとか失敗隠蔽と技術やら広告料になびいた故の清貧のすすめは微妙。なんか変な風にされたな。

赤いソールからの迷走は六本木のロシアンパブかムーラン・ルージュか、村上春樹東京奇譚集の「どこであれそれが見つかりそうな場所で」で書いているのは魔女的につま先が尖ったマノロの影響もありそうだけど80年代のパワーショルダーのように女性の武装は病的か過剰には思われやすくはあっても何かおかしいのはおかしいのだろう。

顧客なのかバーレスクダンサーのディタ・フォン・ティースが出てきて、マリリン・マンソンの妻だったかマリリン·モンローのがブレブレで魚一辺倒、足の甲高で合うのかわからないのだけど、名古屋のリクルート事件のようなずれ、大手を振っていじめ万万歳のお9子落として無責任に魚じゃあ不快だなと思った。背景にそのようなことがあるが、今流行の金模索のは、

nudeカラーはアフリカ系にはそうじゃないので増やしたことはイギリスのメディアにhttps://www.bbc.com/culture/article/20200228-christian-louboutin-king-of-the-killer-stiletto

社会的な取り組みとして取り上げらてたようだけど、そのものが見つからない。telegraphかBBCじゃないのかな?

勿論人種差別は良くないのだけど消費者とアイスクリームジャンキーのでこじれてるようだし、このドキュメンタリーに出てるライターはチャールズの感染と無関係に思えなかった。

スティルトンのをどう考えたらいいのかわからなくはなる。

 

靴はずっと直すように言われているのだけどあれだけイタリアとネットでおかしかったら無為にする動きが強すぎて難しかった。ある時から昔は痩せていたので小さいサイズでそういうのはなかったし。