(まだ奥山さんの本全部読んでない。)
25をちゃんと書こうとすると10になっちゃうんだよなあ、交通整理のようで。
ワンスアポンアタイムインハリウッドでシャロン・テートがTessを本屋で買う場面がある。その映画は、5が整い上野も整ってきた今見ると何だ、このくそ野郎が代わる代わる出てくるクソ映画と思うんだけど(美智子上皇后の原本の読書感想文はすごい、20歳で本当に恐れ入る聡明さ。すごくそれには感動した。虫食いのリンゴの話、それにその話は学生の時以来でうろ覚えの時に、映画はわりに最近見たけど、違うところでその悪用やテスの筋悪用してるのやめないと。)、ロマン・ポランスキーが後に監督する。
わかったよ、雪崩だよ、なだれ。
今まで見た映画で一番つまんないのはシベリア超特急だって言う笑い話はよくされるけど、ウルグアイ571機の遭難の何で映画館で観たのかって、イーサン・ホークが出てたからっぽいな。
表現はそもそもソナチネもそういうのなのかもな。
cprojectの「どちらを」っていう黒木華のがうなぎからにしても、決着つけやすい。
タランティーノのでgoogleが急いで何か出してるけど、さすがにどこかでやっててくれないとその面ではCIA怖い。ベトナムで無駄にまだダイヤルMやってるの知ってる?
解くべき何かがあると魅惑のものがつきまとっているし、配役間違えれたり勝手な立ち入りば問題出るんだよな。
ひひひ、21世紀っぽい。