娘さんはフリーライターから記者でもあったのですごく読みやすい。
すごい。
序章が、何かねじまき鳥っぽい。
奥山さんがここだけの話の謎がとけたとか言ってるけどマニアックなので関係ないと思ってたけど、さっき買って、帰りに読んでてこれはインタレスティングのだと思った。
もりはちとかの。だから奥山さんは紳士的である。
何で紳士的であることでうとましく思った人がいたのか、全然わかってない人もいまだにいるんだよな。
奥山さんのプロデュースの陽炎で樋口さんが出てたし、糸井さんがこのもりはちや東映のへんてこさはわかってるので90年代後半なんかは糸井さんのところはそれだけでだいぶ安心だったんだと思うんだ。
五社監督の1980年頃の数々の災難はもりはちにした業者と東映とクソヘーゲルっぽいと思った。
それでこの映画、その前の観ようと思っても話題でも見てないけどまだ。
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まだへんてこに出てたりするので、災難は位置どりにしても、今姪や母にへんてこに盛ってる人だめだと思うよ。
怒っているのと反抗期の違いや、不器用なのか統合失調起こしてるか全然わかってないで見た目だけで判断してるのどこの会社?危ないんだよね。今日少し懸念があった。
何かまるで有名人を身近で見てて理解しないで大したことないとかばかにするみたいなのでも、いつまでもいつまでも解析度が低いよ。
30何年も字が変わってない人は(何でわさお花粉なの?これ読んどいて。※わかってるらしい)そういう時とか命綱っぽかったのもあるのに大島さんはわかってたかもしれないけど、4CRでわかってなかったとか、本人わかってなかったっぽいのもムカつくのもあったんだろうな。