これ、博物館でやってるんだけど、映画の見に行く前に見てよかった。デュシャンの混乱のシュールレアリズムとかは今から見ると記録としては価値が高いけどという感じ。
日本人のアプローチって平和的なんじゃないかな。
日日是好日の宣伝するつもりはないんだけど。なんか制作発表嘘多く不快だったから。
上野、博報堂が下の姪押し込んでるっぽいし、街角には上の姪と混ぜて変なのが出てるっぽい。
デュシャンの叢っていう絵があって、その辺りのキュビズムは遺伝子学的な感じもあって、ちょっとおもしろいんだけど、
これがうまく行ってないみたい。