面白くないといけない理由

田島貴男さんのliveの申し込みを少しの間見送っていたのでそろそろ見に行こうと思ったら、今日もカレー食べてるらしかった。下北沢でサニーデイサービスのお店と迷ったけど、何かカレーの100軒強の店舗参加の催しをやっていて、結局昔からのお店に行ったんだけど逆に並んでいなくて良かった。久しぶりにおいしかった。

B&Bも今日はいい本が見つかった。今日はイベント中でなくて良かった。いつもイベント中だと講釈の自信ありげな話し方と裏腹の感じで何となくお気づかいなく、と消えてしまいたいように遠慮がちにうろうろすることになるから。

観察の練習

これ面白いわ。

この間の佐藤雅彦は話してる内容ややってることがわからないと、隣で緊張されてたのか豊田さんの真面目くさった感じの横で、老境かと思われてるようで仙人レベルだったんだけど、あの人はご自分のメディアとの関係性でもやることの様態が変わるけど、

いい教え子というかお弟子さんで、

この本の謙虚な鋭さでおもしろくできていて、さっき現代ビジネスの東大の精神科の先生の記事読んだけど、(フロイト懐疑もあるのか)万能感を減らすためにおもしろさって要るんだなと思った。

新潮社から出た外国文学の新刊もいいっぽいし、映画の本もいいのが見つかった。

これ探してたんだけどあったかな？忘れた。

Casa BRUTUS特別編集 音のいい部屋 (マガジンハウスムック CASA BRUTUS)

何で髪型チェックしてんの？

志麻っていうか、秋刀魚の味見てないけど大映だから。眞木さんのは回収できた。それやっぱりないと不味かったんだと思うよ。中央線総武線でトラブル多いけど、大久保駅は何？ムロツヨシのあたしはしらないから。