京マチ子についての情報処理がおかしい

能登で地震出てるが京マチ子の組成が偏っていておかしい。孤児院の空き家借用もおかしいんだよ。

村上春樹の手元に残す本、手放す本について、手放す本については大体一緒だったがよく読みすぎて何冊も買ってしまったものっていうのも私はあった。

読書案内が載ってて、51あるうちの一つに、これがあった。（他にも示唆に富むものはある）

「現実と非現実とか境目なく入り混じった古典的世界ーーー今自分がどちら側にいるのか、ふとわからなくなってしまう。」とある。

上田秋成の墓参りをしたことがあり、墓石に、横歩きしかできないといった意味（蟹がどうとからしいが）があったとか。

私は溝口は見たの覚えてない。

溝口は田中絹代から観ていかないとわかんなくなるんじゃないの?幾分かの割合で後は永田の勝手な京マチ子登用のでクラッシャーやるやついつから出て何やったのか。

今日も賃金安いとかイノベーションがなんて話題あったが、横に広げてるだけのところがウェブは日本のネットはそれがカウンターみたいに考える節もあり余計ひどい。ああいう破壊屋の偏向して使ったら衰退するだろ。富士通か？

洋画でもブラックスワンのはクソ偉そうな講師のやつはこういうのに対応して日本でやってないし、（だから死ねくそやろうと思う）つまり貞子流行った割に場所確保かで二元論もちだしたりのっとったやつだめなんだよ。バカじゃねえの?

量子コンピューターの時代に何やってんだよ?

何だこの些末さ?

小津は撮れてる。昔から見方訓練されてるし既に確認したんだ。ロケ地とメタとかもそこそこわかってるし。東京暮色はなんなのかだよ。くそ。芸術映画だけ撮ってたわけでもない。小津はだだっ広い場所はベタっと撮ってる気がする。情報量の捉え方が独特。で情報量の多く定着していない場所はいい加減な感じ。

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