旧大蔵省の時の問題と、今日発覚した座間の事件の二の舞のようになりかねない事件
こういうのやその他余りある無責任な歪んだ思想の人が組んで問題が出まくってるのに放置しているところを、片づけたりするので連日出かけていて、忙しいし眠いんだけど、何か変な人が来る。今日は東急みたいだった。
対称性破れの研究の悪用で独自路線の大阪の身勝手さは万博遠ざけるだけでそう動いていないはずですが、何盛り返してんですか?
これ物理学会に言わないといけない。高度な物理特にノーベル賞級のものの悪用はよくないですよ。
この最後の部分を見てほしい。
“露爆撃機が沖縄周辺まで飛行、空自スクランブル : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)” https://t.co/QcbCqDfLus
— あー (@9atashi) 2018年2月20日
こういうことがあるって、来てても悪質なんじゃないですか?
というか、米軍の動きもこのロシアのと差分で考えたり報道しないのかな?
こういうのもあったけど。
それで
佐川理財局長は、大阪の抑えに一くんが入っていないの知らなかったんでしょう?左翼、民進党、立憲民主党はそこの知ってましたね?
— あー (@9atashi) 2018年2月20日
立憲民主党は数か所で妨害しているので知らないとは言わせないですよ。
これでよく年金問題みたいの出てないなと思うんですよ。しかもそれもどうも考えてみると財務省でできることは対応している。
一方財務省は、そういった付随する昔からの片付けがあり、しかしながら本流において今現在ずれることがないのに、それはある時には経世会が過去に悪用していたことで額賀派が今混乱しており、きえたりでたりでおかしいけれども、つまり佐川急便の事件は今関係がないのだけれども、ずらして利鞘取りたい人はいるみたい。
だけど朝日新聞がやや非協力的で、そこもあきらっていう名前の人を中心に意味不明に荒らしている人がいたのものすごく悪いけれども、猟奇事件が出やすかったりしている。