atashi9's weblog

10だってあるよ 

考え方から抜け落ちているもの

昨日雑誌のから、変なのをいろいろ言ったんだけど、ああいう時期のは冷戦の時のにしても、マスがその時はまだましだったかもしれないと思って。

アメリカだとこれが黒人と警察の対立みたいに残って出ているけど、簡単な言葉であっても、反省を促すという効果はたぶんともなって出ているはずで、日本人は市井はちょっと。

というのもあって、今日の首相の談話はわかりにくいものになったかもしれない。

 

というか酷くないこれ?格差肯定から不味くなったら逆差別?時期がいつのだかっていうそれもおかしいにしても、器がものすごい小さくなってるよね。

 

ダンスダンスダンスに書かれているのもあるけど、冷戦とかどこかに対立構造があるにしてもそのことに気づかないで本当に感情的に他人を攻撃するメディアというのがあって、そういう場所でどう感じるかというのを4年間ぐらいのを凝縮してるのでわかりにくいし微妙に感覚としてとらえているものが違う。

今日乃木坂通ったら、ちょっと思い出したけど。21_21の横のお店お昼に行ったら、Aの4分木(このNHKの番組内の演習のひとつ)


佐藤雅彦 - animation for concepts - YouTube

を野から見た場合みたいになっていた。

ネットで昨日とか怒っていたバカはあたしが都合でおの負担が多いにしてもこの考え方が抜けすぎていてほんとどうしようもないと思う。

前出のマイケル・ジャクソンのに似たものとして、


コイケヤ「ジャガッツ」1 - YouTube

これ意外と深刻なので、前も書いたようにこうしていいというものではない。この時は2と5だろうけど。大義名分としてはいつも軍事産業関係とそれにも伴う体育会系のところ。それが要らない時期には極端な受験戦争とか。

その他に家事を扱ったりレストランのところではもうそのずれが常識みたいになっていて、今いろいろやることに合わないので酷い。

昔は特に7と8だけだったのに、今もっとひどい人が大勢いる。なんで世界情勢からの悲惨な状況を映画や漫画のフィクションのようにしかもダークヒーローだかヒロインにあこがれて自分たちは攻撃方面に回るみたいなバカ多いんだろう。

 

ここで名前が挙げられている人物は、苗字と名前で複雑で、でもその省内の出世争いみたいのは別業界で今ないので、もうちょっとまともに動くはずなんだけどね大体80年代はそこまでおかしくなかったんだけどね。

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