これですかね。
L'Arc〜en〜Ciel TOUR 2000 REAL FINAL 18 HEAVEN ...
芸大には行ってよかったっていうからいいのではないでしょうか。
お砂場には象の如雨露とシャベルが置いてあって芸が細かいですね。
東大から離れることで、産業についての懸念がすごく佐藤さんご本人には今あるらしいんです。
この歌を使った広告を箭内さんが作られたそうで、何故箭内さんのところに行ったかというと盛りの中で比率考えるとっていうのもあったらしいんですけれども、博報堂がやっていることが微妙だったとかでね。盛りも適当だから分解も適当だったとか、前の期の出来事も盛って出ちゃって、はじめてのおつかいのでやや悲しみを煽ってわざと泣かすみたいのがあったみたいで、それ見た佐藤さんがぶちきれたことがあって、*1それが永井さんには複合的に出ておかしなことになったとか。こんがらがってますね。
そもそも、美容師の読み方が違うんです。眞木さんが美容師さんにばけていたわけではないんだけれども、美容師さん自体が意味を持つふうに何故かなっちゃってカリスマ美容師ブームとかにもなっちゃてすっかり定着してしまってどうしますかね。酒蒸し先生が何年か前にいらして直されたんですけれども、まだ読み方が違うんですね。どうするんですかね。
1990年のこの映画わりと流行ったのかな?
まだよくわからないけど、関係ないはずです。それかわたしのところではないんじゃないのかな。
*1:まああの警察のでね誘拐のとか調べる必要もあったんだと思うんですけど行き過ぎだったんでしょうね